リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

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エヌビディア

エヌビディアがついに大復活の好決算を発表!やはり時代はテクノロジー株なのか?(2020年4Q決算考察)

こんにちわ、リョウスケです。 今回は画像処理半導体「GPU」の開発・販売をしている「NVIDIA(エヌビディア)」が2020年度第4・四半期決算(2019年11月~2020年1月期)を発表しましたので、考察してみたいと思います。 エヌビディア(NVIDIA)の2020年度4Q…

株価は絶好調だが業績は悪い「エヌビディア」は近い将来大暴落か?!2020年3Q決算を考察

こんにちわ、リョウスケです。 今回は画像処理半導体「GPU」の開発・販売をしている「NVIDIA(エヌビディア)」が2020年度第3・四半期決算(2019年8月~10月期)を発表しましたので、考察してみたいと思います。 エヌビディア(NVIDIA)の2020年度3Q決算を…

エヌビディアとかいう投資家達に忘れ去られた企業・・・復活はあるのか!?

こんにちわ、リョウスケです。 今回は画像処理半導体「GPU」の開発・販売をしている「NVIDIA(エヌビディア)」が2020年度第2・四半期決算(2019年5月~7月期)を発表しましたので、考察してみたいと思います。 エヌビディア(NVIDIA)の2020年度2Q決算を分…

次世代技術の雄「エヌビディア」の暴落から学ぶことは多い・・・

こんにちわ、リョウスケです。 今回は、コンピュータのグラフィックス処理や演算処理を高速に処理できる「GPU」の開発・販売をしている半導体世界最大手の「NVIDIA(エヌビディア)」が2019年度第4・四半期決算(2018年11月~1月期)を発表しましたので、考…

エヌビディアの2019年3Q決算を考察!この銘柄はしばらく復活しないので売却しました・・・

こんにちわ、リョウスケです。 今回は、画像処理半導体メーカー世界最大手の「NVIDIA(エヌビディア)」が2019年度第3・四半期決算(2018年8月~10月期)を発表しましたので、考察してみたいと思います。 エヌビディア(NVIDIA)の2019年度3Q決算を分析 結論…

エヌビディア(NVDA)の2019年2Q決算を考察・・・今回の決算を受けて「売却」も検討中

こんにちわ、リョウスケです。 今回は、世界最大手の半導体メーカー「NVIDIA(エヌビディア)」が2019年度第2・四半期決算(2018年5月~7月期)を発表しましたので、考察してみたいと思います。 エヌビディア(NVIDIA)の2019年度2Q決算を分析 結論から申し…

購入しなかった事を大後悔している銘柄の筆頭株・・・エヌビディア(NVDA)の2019年1Q決算を考察

こんにちわ、リョウスケです。 今回は、第四次産業革命において大きな成長が期待できる大手半導体メーカーの「NVIDIA(エヌビディア)」が2019年度第1・四半期決算(2018年2月~4月期)を発表しましたので、考察してみたいと思います。 エヌビディア(NVIDIA…

新産業革命の恩恵を受けたければこの銘柄!エヌビディアの2018年4Q決算を分析

こんにちわ、リョウスケです。 今回は、NVIDIA(エヌビディア)が2018年度第4四半期決算を発表しましたので、分析してみたいと思います。 エヌビディア(NVIDIA)の2018年度4Q決算を分析 結論から申し上げると、今回の決算は非常に良かったです。 以下は、…

ハイテク関連銘柄筆頭はこれ!エヌビディア(NVIDIA)の2018年3Q決算を分析してみた

こんにちわ、リョウスケです。 今回は、NVIDIA(エヌビディア)が2018年度第3四半期決算を発表しましたので、分析してみたいと思います。 エヌビディア(NVIDIA)の2018年度3Q決算を分析 <プロモーションドリンク> // 結論から申し上げると、今回の決算は非…

人工知能銘柄筆頭のNVIDIA(エヌビディア)が2018年度第2四半期決算を発表!グロース株の恐ろしさを見た・・・こ、怖い。

こんにちわ、リョウスケです。 最近は、AI(人工知能)の期待が高まっていて、それに関連する企業も同様に注目されています。 「Amazon」「Google」「Facebook」「Apple」「IBM」・・・そして、「NVIDIA」。 こういった企業は、人工知能に関連する事業が、次…

NVIDIA(エヌビディア)は大手半導体メーカー・・・人工知能(AI)の市場拡大とともに成長が期待できる

こんにちわ、リョウスケです。 最近は、「Google」や「Amazon」、「アップル」といった、今後成長が期待できる銘柄が、非常に注目されているような気がします。 そこで、今回は、同じく成長が期待されている銘柄「NVIDIA(エヌビディア)」を分析してみたい…