リョウスケが米国株で億万長者を目指す

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世界最大の総合エンターテイメント企業「ウォルト・ディズニー(DIS)」を分析!

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こんにちわ、リョウスケです。

 

今回は、ミッキーマウス、ディズニーランドでお馴染みの「ウォルト・ディズニー」を分析してみたいと思います。

 

ウォルト・ディズニーとは

 

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ウォルト・ディズニーは、「ウォルト・ディズニー」と「ロイ・O・ディズニー」が、1923年に共同で設立した総合エンターテイメント企業です。

 

日本でも、「ミッキーマウス」や「ドナルドダック」などのキャラクターや「ディズニーランド」や「ディズニーシー」といったリゾート施設が人気ありますので、知らない人の方が少ないでしょう。

 

ちなみに「東京ディズニーランド」や「東京ディズニーシー」は、「ウォルト・ディズニー」が直接運営しているわけではなく、日本の「オリエンタルランド」という企業がライセンス契約を結んで、施設運営をしています。

 

当然、「オリエンタルランド」が「ウォルト・ディズニー」に対して、ロイヤリティを支払う必要性があります。この額は、公開されていませんので、真偽のほどは不明ですが、売上の7%程度の金額を払っているというです。

 

まあ、あくまで噂なのですが、それだけ大きなロイヤリティーを手にすることができる・・・つまり、それだけの「ブランド力」があるというわけです。

 

ウォルト・ディズニーの事業について

 

ウォルト・ディズニーの決算書によると、事業は大きく分けて4つに分かれております。

 

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4つの事業とは、「メディアネットワーク」部門、「パークアンドリゾーツ」部門「スタジオエンターテイメント」部門「カスタマープロダクト & インタラクティブメディア」部門です。

 

「メディアネットワーク」部門は、テレビ放送局やケーブルテレビなどの運営を行っている部門です。

「ウォルト・ディズニー」というと、ミッキーマウスなどを思い浮かべますが、実は四大テレビネットワークである「アメリカン・ブロードキャスト・カンパニー」を傘下に収めています。この他にも、ケーブルテレビのスポーツ専用チャンネルである「ESPN」も傘下に収めています。

これらの売り上げは、4つの部門の中で、もっとも大きい部門となっています。

 

「パークアンドリゾーツ」部門は、その名の通り、世界中に存在する「ディズニーリゾート」を運営している部門です。売り上げ全体の3割ほどを占めています。

 

「スタジオエンターテイメンツ」部門は、映画作品の作成・運営を行っている部門です。日本でも人気のあるディズニー映画ですが、売り上げ全体で見ると2割程度を占めているにすぎません。

 

「カスタマープロダクト & インタラクティブメディア」部門は、ディズニーストアなどの売上などがこちらの部門に当てはまります。

 

「ミッキーマウス」や「ディズニーランド」の運営だけをしているかと思えば、非常に多角的な経営をしているんですね。

 

ちなみに、「ウォルト・ディズニー」は、様々な企業を買収しております。

 

 特に、2006年には「ピクサー」、2009年には「マーベル」、そして2012年には「ルーカスフィルム」を買収しております。

これによって、ウォルト・ディズニーは、「トイ・ストーリー」や「アイアンマン」、「スターウォーズ」などの世界的に人気のある優良コンテンツを手にし、事業そのものが強化されたと言えるでしょう。

 

ウォルト・ディズニーの業績とパフォーマンス

 

以下は、ウォルト・ディズニーの過去5年間の業績です。

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「売上」「利益」ともに、右肩上がりで成長しておりますね。

 

また、以下は今後2年間の業績予想です。

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2016年度に関しては、コンセンサスに比べると実績が低かったようですが、今後の予想も右肩上がりを予想していますね。

 

現在の「PER」は「17.92」、「ROE」が「21.71」、「配当利回り」が「1.51%」となっております。

 

以下は、過去10年間のチャートです。

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リーマンショックの際は、若干株価が下がっておりますが、まだほかの銘柄と比べると、影響度は少なかったと言えます。

その後は、右肩上がりで成長しておりますが、ここ1年ほど低迷しております。

 

総括

 

ウォルト・ディズニーは、非常に強いブランド力を持つ企業の一つだと思います。

 

「ミッキーマウス」や「ドナルドダック」、そしてそれらのキャラクターのグッズはもちろんのこと、それらのキャラクターを活かしたリゾート施設まで人気がありますからね。

 

まさに、「消費者独占力」をもった企業であると思います。

 

私の周りでは、「ディズニーランドってクッソつまんねえ~!!」と言っている人ってほとんどいません。むしろ、「夢の国にもう一度行きてえ~!」って言っている人の方が圧倒的に多いです。

 

もし、「ウォルト・ディズニー」に、リスクがあるとすれば、「商品の陳腐化」があると思いますが、「ディズニーキャラクター」や「ディズニーランド」といった「ウォルト・ディズニー」を支える商品(キャラクター・施設)って、「陳腐化」します?

 

これだけ世界中にファンや愛好家が多い、これらのブランド価値が下がるのを、私には想像ができません。

 

まあ、あえてリスクを言うのであれば、「ウォルト・ディズニー」は、「ミッキーマウス」などのキャラクターが、重要なビジネス要素となるので、これらの「著作権」が切れてしまった時かもしれません(一部ネット記事によると、すでに著作権が切れているというものもありましたが、専門外なのでいまいちよく分かりません。)

 

「著作権」が切れて、誰もが自由にキャラクターを使えるようになった時、ウォルト・ディズニーにビジネスがどうなるのかというのが、一抹の不安要素であると思います。

 

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