リョウスケが米国株で億万長者を目指す

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人工知能(AI)は超高齢化社会における「介護」の救世主になる?

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こんにちわ、リョウスケです。

 

現在、日本は高齢化社会へと進んでいます。

 

高齢者とは、65歳以上の人のことを言い、2013年は日本の全人口の4人に1人が高齢者でしたが、2035年には3人に1人、2060年には2.5人に1人が高齢者になると言われています。

 

ここまで来ると、年金や保険、介護などの社会保障を維持することは難しく、年金受給年齢が引き上げられたり、年金支給額を引き下げられることから、自身の老後を不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

 

また、若年層が少なく、高齢者が増えることから「介護」においても、サービスの品質が低下する可能性が高いです。

 

これは、「介護される側」と「介護する側」のバランス大きく崩れる為に起こりえることで、それぞれの人口比率から考えると、1960年代は、現役世代11.2人が高齢者1人を支えれば良かったですが、2010年代になると2.8人の現役世代が高齢者1人を支え、2060年代には1.3人の現役世代が高齢者1人を支えることになります。

 

現役世代1人の負担が、大きくなってしまうわけですね。

 

昔と違って、今はたくさんの「介護福祉施設」があり、介護サービスを行ってくれますが、肝心の働き手が少なくなることから、品質の良いサービスを維持することは難しいかもしれません。

場合によっては、「介護福祉施設」に空きがなく、自身で両親の介護を行わなければならない時代が来る可能性だってあります。

 

ですので、将来的には、介護するための作業の効率化が求められことになるでしょう。

 

そこで、今注目されているのが、「人工知能」を活用した介護です。

 

人工知能を活用した「介護」で負担軽減!?

 

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人工知能を介護に活用するといっても、人工知能を搭載した人型のロボットが、人間に代わって、介護者の入浴や着替え、排泄処理をおこなってくれるかというと、残念ながら、現在はそこまでは実現できていません。

 

今の技術では、人間のような、繊細で細かい動きをするロボットの開発は実現できていないからです。

 

しかし、トヨタ自動車が、今後15年以内に、介護ロボットを実用化するとしており、具体的な機能等は分かりませんが、もしかすると20年~30年以内には、お手頃な価格で人間に近い動きをする介護ロボットが稼働しているかもしれませんね。

 

ところで、現在はどうなのかというと、介護の専門企業で、人工知能の活用が活発になりつつある段階に進んでいます。

 

例えば、その活用方法の一つとして「コミュニケーションロボット」が挙げられます。

 

コミュニケーションロボットには、人工知能や各種センサー、画像認識、音声認識機能等が内蔵しており、介護者が転倒やうずくまりといった普段とは異なる行動を検知し、介護者に知らせる「見守り」機能を実装しています。

 

また、音声認識によって、人の言葉を解析し、可愛らしい行動や冗談を交えて、会話することもできます。

 

実は、私も数年前、見守り用のロボットではありませんが、コミュニケーションロボットの販売に関わったことがあるんですよ。

 

そのときは、ペットに近い愛玩用であったり、店舗や施設のマスコット的な用途で販売していましたが、当時は音声認識技術が不十分だったせいか、まだまだコミュニケーションがきちんと取れるというほどではないものの、冗談を言ったり、話をするときに体を動かしながら喋ったりする姿は、可愛らしかったです。

 

現時点では、あくまで「見守り」用途での活用が中心となっており、リアルタイムでの危機対処はできませんが、今後は、見守り対象者の行動を一つ一つビッグデータとして活用し、人工知能が、高精度な介護者の危険「予測」を実現することができるようになるでしょうね。

 

そして、「コミュニケーションロボット」以外にも活用はあります。

これまで「ケアマネージャー」が専門知識を使って、介護者にあった「介護計画」を立てていましたが、人工知能とビッグデータを使って、「介護計画」を立てることが可能となるようです。

 

また、現在「認知症」患者が増加しておりますが、人工知能を活用して「認知症」の診断をスピーディにおこなうことができますし、介護とは直接関係ありませんが、認知症の原因や遺伝・環境と病との関係、体内に発症を防ぐ仕組みがあるかを調査していく際に、大量の分子データの解析に人工知能を用い、開発のスピードアップをはかるそうです。

 

このように介護分野における「人工知能」の活用は、挙げればきりがありませんが、見守りや認知症診断、認知症予防など、様々なシーンで活用が増えています。

 

人工知能が未来を明るく照らす!?

 

 上記のとおり、活用シーンは増えているものの、まだまだ現状「介護者」負担を劇的に改善するものではありません。

 

また、仮に負担を劇的に減らす製品ができたとしても、「費用」が高くては簡単に利用することはできませんからね。

 

例えば、前述のコミュニケーションロボットは、私が関わっている際、販売価格が数百万円しましたので、個人で購入できるものではなく、企業でも導入できるものではなく、当時は全く売れませんでした。

 

今後、人に近い動きをする介護用ロボットが開発されたとしても、価格が低く抑えられ、広く普及するには、まだまだ時間がかかるかもしれませんね。

 

今世間では、「人工知能が人の仕事を奪う!」なんてことが言われていますが、人口が減っていく日本が、国力を維持していくためには、「人工知能」の活用が必要不可欠です。

 

すでに今、人手不足が叫ばれている「介護」の分野で、人工知能を使って効率的に業務を行うことが可能となれば、少ない人数でたくさんの高齢者に対して高品質な介護サービスを提供することができます。

また、介護ロボットが進化すれば、「介護福祉施設」に入居するのではなく、自分の身は自分で面倒を見ることができたり、または、家族のみで「介護」をすることができるかもしれません。

 

安心安全な老後は、人工知能の進化によって実現できるのかもしれません。

まっ、逆に考えると、人工知能の進化がなければお先真っ暗ですけどね・・ハハハ。

 

「資産運用」で、仮に億万長者になったとしても、ろくな介護を受けることもできず、悲しい老後をおくるのは嫌ですが、個人でなんとかなる問題でもないので、ハイテク技術の進化を信じて、今できることをやっていきたいと思います。

 

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