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ボーイング(BA)の2017年度3Q決算を分析してみる・・・あらら、ついに失速ですか?

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こんにちわ、リョウスケです。

 

世界最大の航空機メーカー「ボーイング(BA)」が、2017年度第3四半期の決算を発表しましたので、分析してみたいと思います。

 

ボーイング(BA)の2017年度3Q決算を分析してみる

 

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結論から言いますと、今回の決算はまあまあです。

 

それでは、今回発表された決算概要を見てみたいと思います。

 

以下は、決算データを画面キャプチャーしたものです。

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まずは、「売上高」を見てみますと、24,309ドルとなっており、前年度と比較すると、2%の増収となっております。また、予想が24,000ドルだったので、予想を上回っております。

 

続いて、「純利益」を見てみますと、1,853ドルとなっており、前年度と比較すると、-15%の減益となっております。

しかし、1株利益は、予想2.65ドルに対して、2.72ドルとなりましたので、予想を上回る結果となりました。

 

そして、同じくこの日発表されたました、1株利益の通期見通しを、従来の「9.80ドル~10.00ドル」を「9.90ドル~10.10ドル」に上方修正しました。

 

このように、今回の決算は、減益となったものの、売上高、1株利益共に、予想を上回る結果となり、かつ、通期の見通しを上方修正するという、数値だけ見るとまあまあな決算となりました。

 

しかし、通期見通しが上方修正されたものの、予想より低かったことから、悲観論がでております。

 

ボーイングの事業別売上を分析してみる

 

 それでは、ボーイングの事業別売上を見てみたいと思います。

 

ボーイングは、大きく分けて3つの事業に分類されます。

 

「Commercial Airplanes」は民間航空機事業です。

この事業の売上は「14,982」となっており、前年度と比較すると「-1.0%」の減収となっています。

 


「Defense , Space & Security」は、宇宙産業であるロケットの製造や衛星システムの構築の他、防衛システムや通信監視を行っている部門です。

この事業の売上は「5,470」となっており、前年度と比較すると「-5.0%」の減収となっております。


最後に「Global Services」は、航空機のメンテナンスやエンジニアサポートを行っている部門です。

この事業の売上は「3,568」となっており、前年度と比較すると、2%の増収となっております。

 

また、この3つの事業に属さないセグメントがあり、こちらの売り上げが、289ドルとなっております。前年度赤字だった事を考えると、大きく前年度の売り上げを超えております。

 

こうして、事業別に見てみると、今回の決算は、決して良いものではないかもしれませんね。

 

私は、この「ボーイング」を保有しているのですが、昨年末から大きく株価が上昇し、すでにかなりの含み益を得ております。

 

元々は、トランプ大統領が就任した際に、軍事関連企業の株価が上がるのではないかと見込んで購入したのですが、想像以上に上がっております。

 

そもそも、この銘柄だけは、私の投資方針としている「長期投資」を考えておりませんので、ここまで上がっていると、そろそろ利益確定をしようか迷っています。

 

今回の決算を見て、判断しようかと考えておりましたが・・・ちょっと迷いますね。

 

やっぱり、株式投資は「売るタイミング」が一番難しいです。

 

精神的な負荷という意味でも、長期投資の方が私に向いていることが分かりました。

 

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