リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

アップル(AAPL)の2017年度4Q決算を分析・・・以前は購入を考えたけど今はいらない・・・

 

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こんにちわ、リョウスケです。

 

今回は、「iPhone」でお馴染み「アップル(AAPL)」の2017年第4四半期の決算を分析してみたいと思います。

 

アップル(AAPL)の2017年度4Q決算を分析

 

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まず、結論から申し上げますと、今回の決算は非常に良かったです。

 

以下は、今回発表された決算のデータを一部抜粋したものです。

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まず、「売上」を見てみると、「52,579(525億7900万ドル)」となっており、前年度と比較すると「12.2%」の増収となっています。

ちなみに、予想が「50,700(507億ドル)」だったので、こちらもクリアしています。

 

続いて、「営業利益」をみると、「13,120」となっており、前年度と比較すると「11.5%」の増益となっています。

 

ちなみに、「営業利益率」は、昨年度同期が「25.1%」だったのに対して、本年度は「24.9%」とっており、ほんの少し営業利益率が落ちていますね。

 

そして、「純利益」を見ると、「10,714」となっており、前年度と比較すると「18.85%」の増益となっています。

ちなみに、EPSの予想が「1.87ドル」だったのに対して、「2.07ドル」となっており、こちらもクリアしています。

 

2017年度第4四半期の決算内容としては、「増収増益」でアナリストの予想もクリアしていたので、非常に良い決算だと思います。

 

それでは、「アップル」の収益の柱である「iPhone」などの売れ行きがどうだったのか見てみたいと思います。

 

アップルの製品(iPhone、iPadなど)は売れたのか!?

 

 以下は、アップルが今期売り上げた製品・サービスを数値化したものです。

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「iPhone」は、本年度全世界で「46,677(4667万7000台)」売れており、売り上げが「28,846(288億4600万ドル)」となっています。

昨年度が「45,513(4551万3000台)」売れて、売り上げが「28,160(281億6000万ドル)」だったことを考えると、「2.4%」の増収となっており、販売台数が増えて、かつ売り上げが上がったことが分かります。

また、アナリストが予想したiPhoneの販売台数は、4640万台だったので、予想を上回る結果となりました

 

続いて、「iPad」は、本年度全世界で「10,326(1032万6000台)売れており、売り上げが「4,969(49億6900万ドル)」となっています。

昨年度が「9,267(926万7000台)」売れて、売り上げが「4,255(42億5500万ドル)」だったことを考えると、16.7%の増収となっております

 

さらに続いて「Mac」は、本年度全世界で「5,386(538万6000台)」売れており、売り上げが「7,170(71億7000万ドル)」となっています。

昨年度が「4,886(488万6000台)」売れて、売り上げが「5739(57億3900万ドル」だったことを考えると、24.9%の増収となっています

 

さらにさらに続いて「Service」を見てみます。

この事業は、「Appleストア」や「iTune」の売り上げとなっています。

本年度は、「8,501(8億5010万ドル)」となっており、昨年度の「6,325(6億3250万ドル)」と比較すると、34.4%の増収となっています

 

そして最後に「Other Products」を見てみます。

この事業は、上記以外の売り上げを含んでおり、「アップルウォッチ」や「iPod」などがこちらの事業に含まれます。

本年度は、「3,231(3億2310万ドル)」となっており、昨年度の「2,373(2億3730万ドル」と比較すると、36.1%の増収となっています

 

また、この日発表された、2018年度第1・四半期(10─12月)の見通しは、売上高840億ー870億ドルとしました。ちなみに、アナリスト予想平均は841億8000万ドル。 

 

総括

 

今回の決算は、「増収増益」そして、アナリスト予想も超えることができましたので、市場は好感しています。

 

現在のアップルの製品・サービスの売り上げを円グラフにしてみると、以下のようになります。

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こうして見ると、「iPhone」の売り上げが非常に大きいことがわかります。

全売上の半分を超えていますからね。

 

最近は、「Other Product」も伸びてきているとはいえ、まだ「iPhone」に依存している点は、今後の「リスク」になる可能性もあります。

 

まあ、一度「iPhone」を使った人は、その他の端末に変える人は少なく、再利用率が非常に高いため、アップルのビジネスが近い将来陳腐化する可能性は低いですが、個人向けのハイテク機器は、良い商品が発売されて、ブームに乗ってしまうと、あっという間にシェアが流れてしまうことは、覚悟しておいたほうが良いかもしれませんね。

 

実は、この「アップル」の購入を考えたことがあったのですが、一極集中のビジネスは、ちょっと怖いと思い、断念しました。

 

長期的に見ると、嫌な予感がプンプンします・・明確な根拠はありませんが(笑)。

 

バフェットが保有するほど、将来が期待できる黄金銘柄だということは、わかっているんですけどね・・・最終的には、自分自身の「直感」というあやふやなものに従います。

 

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