リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

「絶対に勝てる投資」と「絶対に負けない投資」

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こんにちは、リョウスケです。

 

私が就職したばかりの頃、先輩から、こんな事を言われました。

 

お客様と話するネタとして、「ガンダム」と「三国志」くらいは知っておけ。

 

今にしてみれば、凄く偏ったバカバカしい意見ですが、当時は、入社したばかりで、仕事のことを何も分からなかったので、言われたとおり、TSUTAYAで「ガンダム」を借りて試聴しましたし、図書館で「三国志」を借りて読みました。

 

結果、ドはまりして、めっちゃ詳しくなりましたよ。

 

ちなみに、これまでお客さんと、ガンダムや三国志の話したことは、残念ながら一度もありませんでしたけどね・・先輩ーー!!。

まあ、面白い作品を知ることができて良かったです。

 

ところで、「三国志」は、古代中国の「漢」の末期の話ですが、その更に前は、「秦」の時代がありました。

 

かつて、初めて中華を統一した、「始皇帝」の時代です。

 

最近は、この「秦」の時代が、漫画「キングダム」の影響で、注目されています。

 

「三国志」でも、「諸葛亮孔明」や「司馬懿仲達」、「趙雲子龍」などの魅力的な武将がいますが、「秦」の時代にも、魅力的な武将がたくさんいます。

 

その中でも、私は「王翦(おうせん)」という武将が好きなんですよね。

 

この武将の何が好きかって、「絶対に勝てる戦しかしない。」っていうところなんですよ。

 

中華がまだいくつもの国に分かれていた頃、秦国は、中華を統一するために、隣国である魏国に攻め込むんですよ。

王翦は、秦国軍の副将として軍を率い、対する魏国軍は、伝説の大将軍廉頗(れんぱ)が迎え撃ちます。

 

そして、最前線で、両軍激突するのですが、地の利を活かした秦軍(王翦)と、伝説の大将軍が率いることで、志気が最高潮の魏国軍(廉頗)は、ほぼ互角でした。

 

ただ、補給線を確保している秦軍の方が、「やや有利」だったんですよね。

 

皆が、この戦局はどうなるのか固唾を飲んで見守る中・・なんと、王翦はあっさりと撤退を開始するんです。

 

その時に言った言葉が・・・

「悪いな廉頗、私は"絶対に勝つ戦"以外興味はない。」です。

 

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当然、魏国軍は、撤退する秦軍を追い掛けます。

 

しばらく追い掛けて、魏国軍が目にしたのは、天然の岩山を、築城技術を用いて要塞に変え、堂々と待ち受ける王翦なのでした。

 

王翦は、五分の戦況で、普通に戦ってても、負ける事はなかったかも知れないんですが、兵力の消耗が大きくなる危険性がありました。

 

そこで、五分の戦局だった場所をあえて捨て、自身が更に力を発揮できる戦の場所に誘い込み、「絶対に勝てる勝負」に持ち込んでフルボッコにしてやろうとしたんですね。

 

負けない「投資」に徹する

 

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ところで、投資の世界では、「絶対に勝てる戦」に持ち込むのは非常に難しいです。

それは、未来を確実に予想するのは、難しいからです。

相場の天才か、未来が見える魔法の水晶玉でも持っていない限り、厳しいでしょうね。

 

しかし、「負けない投資」というのは、比較的簡単だと思いますよ。

 

例えば、「経済とは拡大 していくもの」と捉えるのであれば、全世界の株式に分散投資できる「バンガード・トータルワールドストックETF(VT)」は、「負けない投資」に当てはまります。

 

もちろん、株価は上下するものなので、購入時期によっては、マイナスになることもありますが、「長期投資」でそのリスクをカバーすることができます。

 

また、ディフェンシブ銘柄のなかでも、ブランド力が高く、連続増配を実現している企業に投資し、配当を再投資すれば、これも高い確率で、「負けない投資」を実現することができます。

 

これらの手法は、2017年の仮想通貨や、ハイテク関連株のような、短期間で大金持ちになれるようなものではありません。

 

しかし、再現性も高く、誰でも、低リスクで、ゆっくりとお金持ちになることができます。

 

株式投資をする上で、大事なのは、「株式市場に居座り続けること」です。

 

しかし、株価の暴落や、下落相場に入ると、焦って売却してしまい、結果として大損し、株式市場から撤退するケースがほとんどなんですよね。

 

そのような厳しい株式市場で、結果を出すためには、「負けない投資」を心がけるのが、最も近道だと思います。

 

「急がば回れ」

日本には、ごもっともなことわざがありますね。

 

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