リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

グロース株とバリュー株のメリット、デメリット・・・・投資手法に優劣は存在しない

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こんにちわ、リョウスケです。

 

株式投資をやっている人にとって2017年は、資産を大きく拡大できる相場で、言い換えると、誰でも株式を保有し続けてさえいれば儲かるような相場でした。

 

2018年に入ってからは、1月初旬こそ好調だったものの、米国長期金利の利回りが上昇し始めた1月下旬以降は、銘柄によって明暗が分かれています。

 

特に顕著に出ているのは、アマゾンやアップル、エヌビディア、マイクロソフトといったハイテク銘柄と、景気による動向が少ないと言われているディフェンシブ銘柄ですね。

 

ハイテク銘柄は、今も年初来最高値もしくは上場来最高値を更新し続けておりますが、ディフェンシブ銘柄と言われる生活必需品セクター(VDC)は、大きく値を下げており、年初来と比較すると、-10.3%も下げております。

 

どちらかというと、現在の相場では、高成長が見込める「グロース株」の方が、割安となっている「バリュー株」の方が、パフォーマンスが良いようです。

 

以下は、グロース株で構成されている「バンガード・米国グロースETF(VUG)」とバリュー株で構成されている「バンガード・米国バリューETF(VTV)」の騰落率を比較したグラフです。

 

◆グロース株とバリュー株の騰落率(2018年1月~現在)

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2018年に入ってからのS&P500のパフォーマンスは「+1.3%」ですが、グロース株は「+5.7%」、バリュー株は「-1.4%」となっています。

 

このように好調なハイテク株に引っ張られてグロース株は、好調に推移しているのに対して、バリュー株は市場平均と比べても低調に推移しています。

 

グロース株とバリュー株のメリット・デメリット

 

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ただ、これは、直近でのパフォーマンス差にすぎません。

今回は、グロース株の方がパフォーマンスが良いですが、別にバリュー株の方が、手法として劣っているわけではありませんからね。

 

ここ10年近くは、グロース株の方が好調でしたが、その前の10年はバリュー株の方が好調だったりします。

 

ですので、投資手法によって、どちらが劣後するとかではなく、自分なりにそれぞれの投資手法のメリット・デメリットを考えて、どういったモノが、自分に適しているかを考えて投資すべきだと思います。

 

例えば、私なりに考えたグロース株とバリュー株のメリットとデメリットは以下のとおりです。

 

◆グロース株のメリット

 ・株価が上昇局面では非常に強いパフォーマンスを発揮する。

 ・成長性を期待する銘柄なので財務諸表を細かくチェックする必要はない。

 

◆グロース株のデメリット

 ・常に期待値が高く割高になっているので、悪決算や悪材料が出た時に暴落するため、ボラティリティが高い。

 ・ボラティリティが高く、(私の場合)株価を常時チェックする必要があるので、精神的負荷が高い。

 ・常に銘柄をチェックしておかないと、高い株価で購入し、安い株価で売却する羽目になる。

 

ってとこですかね。良くも悪くもボラティリティが高いです。

 

そして、一番気になるのは、しっかりとルールを決めておかないと、以下のようなことになりかねません。

 

悪材料が出て株価が下がる

→この銘柄は大丈夫!俺は信じるぜ!

→まだ下がる

→もはや我慢ならん・・・売却だ!

→大損・・・どひゃああ!

 

ソースは、昔の「俺」です。

 

続いて、「バリュー株」のメリットとデメリットをまとめます。

 

◆バリュー株のメリット

 ・元々、割安となっているため、それ以上下がるリスクが少ない。

 ・基本的に誰にも注目されていない間に購入し、上がるのをひたすら待つので、長期保有に適しており、随時株価のチェックを行う必要がない。

 

◆バリュー株のデメリット

 ・バリュー株の銘柄選定は難しく、センスが必要。

 ・銘柄選定に失敗した際は、永遠に低迷したまま。

 ・上昇相場では、パフォーマンスが落ちることが多い。

 

バリュー株は、良くも悪くも長期投資に向いています。

配当をもらいながら、ひたすら上がるのを待ち続けるのが良い手法です。

長期投資が前提となることが多いので、毎日株価のチェックをする必要性もないので、のんびり資産形成をしたい人に向いていると思います。

 

まあ、これらが、私の思う「グロース株」と「バリュー株」のメリットとデメリットですが、あくまで私見です。そもそも、メリットとかデメリットとかは、自分の価値観やライフスタイルによって変わってきますからね。

 

ただ、人によっては、そんな株式の手法や銘柄について、考える時間がない、という人もいると思います。そういった方は、S&P500指数と連動するETFや、全世界の株式に分散投資できる「バンガード・トータル・ワールド・ストック(VT)」などに投資すればよいと思いますよ。

 

まずは、投資の世界に入ってみて、それから色々考えるのも、アリだと思いますよ。

 

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