リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

米国小型株は上昇局面には強いが下落局面では弱い・・・右肩上がりの米国市場では投資妙味アリ!?

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こんにちわ、リョウスケです。

 

人の人生は、たくさんの失敗と成功が積み重ねられていますが、失敗の経験を活かして成功することって多いですよね。「失敗は成功の元」とはよく言ったものです。

 

これは、「株式投資」でも同じことが言えて、投資経験が長い人ほど、失敗をした経験も多くなってくると思います。特に、上昇相場と下落相場をともに経験している人は、それぞれの相場に応じた失敗も経験していると思いますし、そして、今も株式相場に居続けている方は、そんな失敗も経験として蓄積し、成功に変えているんでしょうね。

 

ところで、実は私も、これまで株式投資をしてきた中で、大きな失敗を繰り返しています。一番記憶に残っているのは、以前、日本株で運用していた頃、当時は、新興市場の小型株ばかり投資していたんですよ。

 

日本の新興市場の小型株は、非常に値動きが激しいのですが、上昇相場に乗ると、大きく株価が上昇し、大きなリターンを得ることができたんですよね。

 

私も、大きなリターンを得ることができました。しかし、その後、ライブドアショックやリーマンショックによって、株価が大きく下落し、大きな損失を抱えることになったんです。

 

その頃は、「長期投資」の考えを履き違えておりましたので、意味もなく保有し続けた結果、たくさんの銘柄が上場廃止や倒産することになったんですよね。

 

※ちなみに、その後、下落相場の中で銘柄を絞って積立投資をおこない、上昇相場になった時に、大きな利益となりました・・・ただ、これは再現性の欠片もない「奇跡」以外の何者でもなかったです。

 

そんな経験から、私は、日本株を売却し、米国株に移行したあとも、「大型株」のみ売買の対象としております。

 

米国小型株は上昇局面には強いが下落局面では弱い!

 

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では、私の経験のように、小型株が全然ダメなのかというと、もちろんそういうわけではありません。

 

米国株の小型株は、上昇相場においては、非常に強いパフォーマンスを発揮します。

 

以下は、リーマンショックによる暴落の底値を記録した2009年5月から現在までの大型株と小型株のパフォーマンスです。

 

◆大型株と小型株のパフォーマンス

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大型株は「バンガード・米国メガキャップETF(MGC)」と、小型株は「バンガード・米国スモールキャップETF(VB)」で比較しています。

 

S&P500指数が「+201.62%」上昇したのに対し、大型株(MGC)は「+197.70%」上昇し、小型株(VB)は「243.34%」となり、上昇相場の間は、大型株よりも、小型株の方がリターンが大きい傾向があります。

 

ちなみに、新興企業やハイテク企業が多く上昇しているNASDAQ指数は、同期間で「+330.46%」で規格外のパフォーマンスを残しております。

 

また、今回は、リーマンショックの後の相場を見ましたが、過去の上昇局面においては、概ね同じようなパフォーマンスとなっています。

 

それでは、大型株よりも小型株の方が相対的にパフォーマンスが優れているかというと、もちろんそういうわけでもありません。

 

小型株は、下落相場では非常大きな下落を起こしてしまいます。

 

以下は、リーマンショック前の2008年9月からリーマンショックの底値となる2009年5月までの大型株と小型株の騰落率です。

 

◆大型株と小型株の騰落率(2008年9月~2009年9月)

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この期間の騰落率は、S&P500指数が「-45.39%」となりますが、大型株が「-44.17%」、小型株が「-51.19%」となります。

 

このように、下落局面においては、小型株の方が、大きく下がる傾向があります。

 

私は、これが原因で、小型株を保有することができなくなってしまったんですよね。

 

ただ、私が失敗したのは、日本株であり、長期的に見て決して右肩上がりとはなっておりません。しかし、米国株の場合は、長期的に見ると、右肩上がりとなっており、小型株に投資することで市場平均を大きく超えるパフォーマンスを実現することができます。

 

小型株は、ボラティリティが高く、リスクとリターンが高いということを、しっかり理解して、自分自身の価値観や投資観に適していると考えた方には、投資妙味があると思いますよ。

 

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