リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

ディフェンシブ銘柄や高配当・連続増配銘柄への投資は簡単な投資法ではない!投資は自己責任ということを忘れるな

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こんにちわ、リョウスケです。

 

2018年に入ってから、米国株式市場も、長期金利利回り上昇や、貿易戦争の懸念などの悪材料により、勢いがありませんね。しかし、そんな低迷している市場の中で、ハイテク株が非常に強い状態となっております。

 

例えば、ここ数年規格外の成長を遂げている「アマゾン・ドット・コム」は、年初来で+39.84%上昇していますし、クラウドや人工知能など様々な次世代技術を要している「マイクロソフト」は、+17.70%上昇しています。

 

また、今後、活用が期待される人工知能の潜在能力を最大限に活かすためには、処理能力の向上が必須、という点で注目されている「エヌビディア」も+23.44%上昇しています。

 

◆主なハイテク企業の年初来のパフォーマンス

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もちろん、アルファベットやフェイスブックのように、年初来で見ると、ほとんど上昇していないハイテク銘柄もありますが、S&P500指数が、年初来で「+2.43%」の上昇ということを考えると、驚異的だと言っても良いかと思います。

 

逆に、日本の個人投資家に人気のあるディフェンシブ銘柄や高配当銘柄は、大きくパフォーマンスを低下させています。

 

◆主なディフェンシブ銘柄、高配当銘柄のパフォーマンス

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前述のとおり、S&P500指数が年初来で+2.43%上昇しているのに対して、景気動向に左右されないと言われている生活費需品セクターで構成された「VDC」は、-8.64%下落していますし、ヘルスケアセクターの雄、「ジョンソン・エンド・ジョンソン」は-11.74%下落しています。

 

また、永遠の不発弾として名高い「IBM」は、-7.70%下落していますし、シーゲル教授著「株式投資の未来」でも取り上げられたタバコ銘柄「フィリップ・モリス」に至っては、-23.83%下落しています。

 

これらは、配当利回り3%を超える高配当銘柄であり、連続増配年数も長い優良銘柄ですが、大きくパフォーマンスを低迷させているわけです。

 

このように、市場平均を境として、明暗が大きく分かれると、今後もハイテク銘柄に資金が集まりそうな予感がしますね。アクティブファンドには、好調なハイテク銘柄をポートフォリオに加えないといけない状況になりつつ、というか既になっています。

 

どうもこの状況は、ドットコムバブルの頃に似ているような気がするので、現在は、ハイテク銘柄は様々な著名人が説くようにバブルではないのかもしれませんが、近い将来、機関投資家を中心に資金が集まり、そして、その後、少し遅れて個人投資家がさらに資金を投入することでバブルが完成するような予感がします。

 

私も、ハイテク銘柄に投資していますので、市場の動向は注意深く見ておき、早めに利益確定する心構えはしておきたいと思います。

まあ、今の株価のままなら、将来、第四次産業革命がおこることを考えると、まだ成長余地はあると思うので、しばらくは安心しています。

 

ディフェンシブ銘柄や高配当・連続増配銘柄への投資は簡単な投資法ではない。

 

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 このように、現在は、ハイテク銘柄が強く、ディフェンシブ銘柄や高配当、連続増配銘柄は弱い状況になっています。

 

もちろんこれは、「現在の相場」がこういう状況であって、未来永劫この状況が続くわけではないですし、過去もハイテク銘柄がずうっと強かったわけではありません。

 

ですので、ディフェンシブ銘柄や高配当・連続増配銘柄への投資が、決して悪い手法ではありません。株式投資の基本は、長期的な目線で投資することなので、今の株価が安い状況で株価を増やし、さらに配当を再投資することで、これらの銘柄達も必ず報われる日が来ます・・・というか来てほしいです(私も投資しているので)。

 

 ただ、こういった「ディフェンシブ銘柄」だとか、「高配当銘柄」だとか、「連続増配銘柄」という「肩書き」だけを意識するのはやめておいた方が良いと思いますね。

 

インカムゲインのみを意識するのであれば、これからも増配が続くのか、減配・無配はしないのか、という点を意識して企業ごとのキャッシュや業績を見なくてはいけませんし、キャピタルゲインを意識するのであれば、成長余地やバリューエーションを意識しなくてはいけません。

 

米国株投資家の中には、ディフェンシブ銘柄やインカムゲインを重視する投資方法は、お金持ちになるための再現性も高く、難易度の低い投資法だと考えている人がいるかもしれませんが、決して侮ってはいけません。

 

こういった成長性の少ない、これらの銘柄は、株価が低いうちに株数を増やしといて、配当金を貰いながら、再投資し、いずれ訪れるであろう爆上げに期待する手法です。

 

もし、自身が想定しているような「爆上げ」が起こらなければ、何の意味も無いですからね。それなら、S&P500指数に投資しておいた方が良い位ですよ。

 

ですので、ディフェンシブ銘柄や、高配当・連続増配企業に投資しているからと言って、安心するのではなく、しっかりと企業の状況を確認しながら、買い増し、ホールド、撤退を判断するべきだと思います。

 

著名な投資家やインフルエンサーと呼ばれるブロガーが言っているから正しいと思うのではなく、一度自分なりに考え、分析をし、「結論」を出したうえで投資すべきですよ。

 

常識な事でもまず疑いましょう。

投資は自分のお金で行うものですし、自己責任ですからね。

 

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