リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

ハイテク銘柄急落!!今正しい選択はハイテク銘柄買い増し? ディフェンシブ銘柄? 何も動かない?

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 こんにちわ、リョウスケです。

 

2017年の株式市場は非常に好調で、誰でも儲けることの出来た相場でした。しかし、2018年に入ってからは、上がったり下がったりを繰り返しながら、株価は横ばいに推移しています。

 

2018年に入ってからも、米国企業は、税制改革の恩恵を受けて、利益を出しやすい環境にあり、実際、前回の決算では、多くの企業が好決算を発表しました。しかし、株価の方が、それほど上昇していないということは、この好決算は織り込み済みなんでしょうね。

 

一般的に、実際の「景気動向」よりも、「株価」は早く推移すると言われているのは、投資家達は、様々な情報を察知し、未来を予想して株式の売買を行っているからです。

 

そう考えると、すでに「税制改革」が織り込み済みで、これ以上大きな好材料が見当たらない現状から考えると、近い将来ピークアウトするかもしれませんね。

(もうすでにピークアウトしているかもしれませんが・・。)

 

近年のハイテク株の上昇はバブルへ向かっているのか・・・

 

ところで、前述のとおり、2018年は株価が横ばいに推移しているのですが、そんな中でも明暗が分かれている銘柄があります。

 

それが、「ハイテク銘柄」と「ディフェンシブ銘柄」です。

 

ハイテク銘柄は、近い将来確実に訪れる言われており、人工知能などの次世代技術が私達の生活を大きく変革する「第四次産業革命」の勃興への期待から、株価も上昇しています。

 

一方、ディフェンシブ銘柄は、2018年前半の長期金利の上昇によって、相対的にリスクの高い株式から、リスクの低い債券へと資金が流失した影響をモロに受け株価が大きく低迷しました。

 

以下は、主要ハイテク銘柄とディフェンシブ銘柄の2018年1月から2018年6月中旬までの株価推移です。

 

◆主要ハイテク銘柄とディフェンシブ銘柄の騰落率(2018年1月~2018年6月中旬) 

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上記は、主要なハイテク銘柄と「生活必需品セクターETF(VDC)」の騰落率です。

 

2018年1月から2018年6月中旬までの騰落率は、市場平均(S&P500)が+2.5%の上昇に対して、ネットフリックスが+106.61%、アマゾンが+45.52%、エヌビディアが+28.97%、マイクロソフト+17.67%、アルファベットが8.7%上昇しており、主要なハイテク銘柄が市場平均を大きくアウトパフォームしています。

 

一方、ディフェンシブ銘柄である「生活必需品セクタETF(VDC)」は、-7.22%下落しており、市場平均をアンダーパフォームしています。

 

このように、2017年の相場を引っ張ってきたハイテク銘柄は、2018年も同様に大きく株価は上昇してきました。

 

2020年以降本格的に起こり始めると言われる「第四次産業革命」への期待は大きいですし、そもそも大きな資金を運用する機関投資家たちも、市場平均が低迷している中、「儲け」を出さなくてはいけないので、比較的パフォーマンスの良いハイテク銘柄に資金が集まりやすかったのかもしれませんね。

 

こうしたものが積み重なって、「バブル」が発生したのが、2000年代前半の「ドットコムバブル」で、最も大きな被害を受けるのは、バブル銘柄に資金を投入してきた機関投資家たちではなく、上がっている状況を見て、「俺も俺も」と考えながら、追随する個人投資家達ですから、ハイテク銘柄に投資している人は、注意しなくてはいけません。

 

ハイテク銘柄急落!次の行動はどうする?

 

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さて、市場を引っ張ってきたハイテク銘柄も、最近になって、株価上昇が鈍化してきました。以下は、2018年6月下旬以降の株価騰落率です。

 

◆主要ハイテク銘柄とディフェンシブ銘柄の騰落率(2018年6月下旬~現在) f:id:ryosuke1123:20180701122649p:plain

 

6月下旬に入ると、市場平均(S&P500)が-1.7%の下落に対して、ネットフリックスが-10.0%、エヌビディアが-7.3%、アルファベットが-4.9%、アマゾンが-3.4%、マイクロソフト-3.1%、下落しており、主要なハイテク銘柄が市場平均を大きくアンダーパフォームしています。

 

ちなみに、これら大型ハイテク銘柄ですらこれだけ下落しているので、小型ハイテク銘柄はもっと悲惨なことになっています。

 

一方、ディフェンシブ銘柄は、-0.3%程度の下落で済んでおり、ここに来てディフェンシブが威力を発揮していますね。

 

あと気になるのは、エネルギー関連銘柄が+1.7%上昇していますが、これはちょっと気にしすぎでしょうかね・・・。

 

ハイテク銘柄が急落した理由は諸説ありますが、経済評論家やアナリストでもない私には、明確な理由なんて分かりません。貿易戦争への懸念? 株価が上がりすぎた? 色んな説がありますよね。

 

個人的には、2017年も上がり続けていましたし、2018年のこの局面で上がり続けていたので、市場の期待値が高すぎて、株価が上がりすぎているように思えます。

 

確かに、第四次産業革命が起こるのは確実ですが、本格的に企業に利益が入ってくるのは、まだ先の話ですし、かと言ってクラウドなどの今流行りの技術(商品・サービス)だけで、そこまで株価が上がり過ぎるのも、ちょっとおかしいように思えます。

 

ネットフリックスなんて、今年だけでダブルバガーを達成していますが、いくら世界中で契約数を増やしているからといって、こんなに急騰する理由がイマイチわからないです。

 

ですので、あくまで個人的な考えですが、短期的な目線で考えると、ハイテク銘柄はピークアウトするんじゃないかと思っています。ただ、長期的には、前述のとおり、第四次産業革命の恩恵を受けて、大きく成長すると思っているので、判断に迷うところですよね。

 

買い増ししていくのか、それとも一旦売却して利益確定をするのか、それともハイテク銘柄を諦めて高配当銘柄や債券、ディフェンシブ銘柄に投資するのか・・・判断に迷う局面ですよね。

 

私の場合、2017年は、「株価が上がりすぎだから新規購入しない。」という考えのもと、大きな機会損失をしたわけですが、その考えは、今も変わってなくて、ポートフォリオの再編はおこないますが、新規投資をするつもりはありません。

 

ハイテク銘柄が急落している現状も、とりあえず様子を見て、近い将来売却することを検討しています。元々今回のハイテク銘柄購入は長期投資ではなく、短期投資が目的でしたので・・・。

 

ハイテク銘柄を長期で保有するつもりなら、買い増ししたりするのもアリだと思いますね。私の場合、ハイテク銘柄はしばらく下げると予想しているので、売却を検討しており、私の投資方針として「配当」の出ない銘柄を長期保有するつもりもないので。

 

ただ、私は、マクドナルドやジョンソン・エンド・ジョンソンも保有していますが、これらは売却するつもりはありません。準永久保有銘柄だと思っています。

 

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