リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

ほったらかし投資に最適な銘柄は「コレ」!パフォーマンスが落ちるからと言って悪い銘柄とは限らない・・・

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こんにちわ、リョウスケです。

 

7月3日付けで、「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」より配当金をいただきました。頂戴した配当金の額は、以下のとおりです。

 

一株あたりの配当金 0.551ドル

数量 49株

合計(ドル) 26.999ドル

合計(日本円換算 1ドル = 110.45円) 2,982円

 

この「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」は、全世界の株式に分散投資できるというもので、世界中で上場している株式の約98%を補完していると言われています。

 

これからも世界経済が拡大していくということを前提とするなら、安定的に資産を増やすことができる鉄板銘柄の一つと考えています。

 

この銘柄は、非課税口座(NISA)で保有している銘柄なのですが、まだ2年目ということもあって、運用額も少なく、貰える配当金も大したものではありません。

 

ただ、非課税枠ということで、税金もかかりませんし(米国の税金は掛かりますが)、効率良く、インカムゲインを取得できるのは嬉しいですね。

 

人それぞれ、非課税口座の扱い方は異なると思うんですけど、私の場合、(非課税口座は)キャピタルゲインよりも、インカムゲインを重視して運用したいと思います。

 

(一般)NISAの場合、運用期間が5年、ロールオーバーしても最長10年ですので、相場環境によっては、キャピタルゲインを得ることができず、「非課税」のメリットを享受できない可能性もあります。

 

しかし、安定的にインカムゲインを貰えるような銘柄に投資すれば、「インカムゲイン」を非課税で受け取ることができますからね。

 

ですので、私の「非課税口座」の取り扱いは、長期保有でき、安定的にインカムゲインを取得できる、という点に絞って投資しております。

 

そういう視点で投資するなら、今回配当金をいただいた「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」は、「世界経済は長期的には拡大する」と予測するなら、最適な投資先ですし、配当利回りも「2.88%」と高いので、私の非課税口座の投資方針に合致しています。

 

バンガード・トータル・ワールド・ストックETFの今年度のパフォーマンス

 

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ただ、VTの今年度のパフォーマンスは、あまり良くありません。

以下は、年初来のVTと市場平均(S&P500)を比較したものです。

 

◆VTと市場平均の騰落率(2018年1月~現在)

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年初来の市場平均(S&P500)が、-1.1%下落しているのに対して、VTは-1.7%下落しております。

 

チャートを見ていただけるとわかるのですが、市場平均(S&P500)とほぼ同じような値動きしていますね。

 

VTのような、全世界分散投資しているETFのこういう値動きを見ると、米国市場の巨大さ、影響力の強さなどが分かってきますよね。

 

VTはパフォーマンスがそれほど高くない・・・この銘柄は投資対象から外すべきか

 

前述したとおり、この「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」は、全世界の株式に分散投資できるというもので、世界中で上場している株式の約98%を補完していると言われています。

 

つまり、世界経済が拡大していくなら、その成長に合わせて、株価も上昇していきますので、資産を最大化できるというわけです。

 

ただ、全世界の株式に分散していると言っても、その半分以上の比率が「米国」であったり、これから経済拡大していくと言われている「新興国」の割合が少なかったりする点を、投資家としてどう捉えるかが、ポートフォリオに組み入れる、組み入れない判断基準になってくると思います。

 

また、この「VT」という銘柄は、幅広く分散している分、下値を抑えることができて、安全に運用することができますが、逆に大きなパフォーマンスを期待することはできません。

 

例えば、米国の実の銘柄で構成されたETFである「VTI」や、米国の優良企業で構成されたS&P500と連動した「VOO」などと比べると、パフォーマンスで大きく劣後してしまいます。

 

◆VTとVTI、S&P500指数それぞれの騰落率を比較(2008年~現在)

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上記は、リーマンショックが発生する直前の2008年1月から現在までの「VT」「VTI」「S&P500」それぞれの騰落率を比較したものです。

 

米国の市場平均であるS&P500指数がリーマンショックを経て「100.20%」上昇したのに対して、米国のみの銘柄で構成された「VTI」は、「109.68%」上昇しました。一方「VT」は、「+37.96%」しか上昇していないんですね。

 

このように、米国一極集中の投資と比較すると、大きくパフォーマンスが劣後してしまいます。

 

 では、この「VT」というETFには、全く投資妙味がないのか?というと、そういうわけでもありません。

 

投資の原則は、資産を増やすことです。

大きく勝ちを目指すよりも、「負けない投資」を心掛ける方には、「分散投資」が基本となりますが、一つの企業や、一つのセクター、一つの国の成長予想というのは、なかなか難しいです。

 

しかし、世界経済「全体」という目線で予想するのは、比較的容易ですからね。

 

あと、「世界経済はこれからも成長する。」ということだけ確信が持てているのなら、「VT」にさえ投資しておけば、あとは、経済や金融の知識を身に付ける必要もありません。

 

定期的に、積立投資しておけば、勝手に世界経済の成長とともに、資産が増えていきますし、将来的に、例えば、米国が伸び悩み、中国やインドなどの新興国が、大きく成長し、各国の市場も成長するようなことがあれば、このVTも自動的にリバランスしながら成長してくれます。

 

「株式投資」は、「VT」一択にしておくことで、投資に関する時間を掛けず、副業で収入を底上げしたり、プライベートを充実することに費やすこともできます。

 

「VT」は、過去のパフォーマンスが、「VTI」や市場平均に劣りますが、人それぞれのリスクの許容範囲や投資方針、人生のあり方によって、捉え方が変わってきます。

 

決して、パフォーマンスが落ちるからと言って、悪い投資対象というわけでもありません。もし、パフォーマンスを高めたかったら、今後期待できる「ハイテク銘柄」などのグロース株をポートフォリオに加えればよいだけのことです。

 

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