リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

ハイテク銘柄全盛期の今こそ「ディフェンシブ銘柄」に投資しておくべき?

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こんにちわ、リョウスケです。

 

2017年は、世界的な株高によって、日本や米国に投資していた人たちは大きな利益を得ることができました。しかし、2018年に入ってからは、明暗が分かれています。

 

2018年に入ってからの日本株式市場は低迷しておりますが、「米国」の株式市場は、長期金利の上昇や貿易戦争の激化への懸念などの悪材料によって、ボラティリティは高くなっているとはいえ、市場平均(S&P500指数)が年初来+5.10%とプラス圏を維持しています。

 

このあたりが、米国経済の力強さを表していると思います。

 

実際、今の米国企業は、企業業績が好調なところも多いですからね。

 

しかし、株式相場は、リアルな現状の業績よりも、将来への予測に従って、株価が推移することが多いです。

 

2017年の株式市場が好調だったのは、税制改革による期待値が高かったことや、第四次産業革命の勃興によるハイテク企業への期待が高まっていたことが、市場をけん引していたとも考えられます(もちろん、他にも市場が好調だった要因はありますけどね)。

 

ただ、近い将来を見渡してみると、それほど好材料が見当たらないことを考えると、「そろそろピークアウトするんじゃないか」と考えている人も多いのではないでしょうか。

 

また、2017年は、非常に好調で大きく利益を出した人も多かったですし、米国の株式市場に限って言えば、2018年もボラティリティが高まっているとはいえ、株価が上昇していることを考えると、「市場そのものの割安感がなくなっており、近々暴落するんじゃないか。」と不安になっている方も多いのではないでしょうか。

 

例として、米国の「S&P500指数」を見てみます。

 

◆S&P500指数(2008年1月1日~現在)

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上記は、2008年1月から現在までの市場平均(S&P500指数)の株価推移をグラフに表したものです。

2008年のリーマンショックで大きな暴落が発生し、約1年ほど下落局面を迎えておりますが、2009年に底値を付けた後、小さな調整が入りつつも、約9年間上昇をし続けております。

 

また、昨年、ウォーレン・バフェットは、テレビのインタビューで、米国株式市場について、こう答えたそうです。

 

「株価はこれまでの時期ほど割安ではない。」

「次第に魅力が無くなってきている。」

 

これまで、バフェットは「米国株は、まだ割安だ」と発言しておりましたが、ここに来て少し弱気な発言になっております。

 

ジム・ロジャースは、随分前から米国株に対して警鐘を鳴らしておりますし、バフェットも、弱気な発言をしていることを考えると、

 

そろそろ大きな調整がくるんじゃないの・・・?

 

と、考えてしまいます。

 

ディフェンシブな銘柄に投資することで下落相場時の精神的負荷を抑えれる

 

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私は、米国株を始める前は、日本株を中心に投資しておりました。

 

その時に、「ライブドアショック」や「リーマンショック」を経験したのですが、株価がどんどん下がっていくのは、精神的にかなりきついです。

 

そして、こういう状況の際は、メディアで悲観論が出まくり、さらに精神的に負荷がかかるんですよ。

 

その結果、 「株式投資辞めちゃおうかな・・・。」なんて、自問自答しちゃうことだってあります。

 

しかし、「投資」をすることで、大きなリターンを得られるのは、歴史が証明していますので、資産が減っているからといって、「投資」を辞めてしまうのは、大きな損失となります。

 

それが分かっていたとしても、「株を辞めちゃおうか。」って思ってしまうくらい、下げ相場というのは精神的にきついんですよね。

 

こういった状況を避けるためには、「勝つ投資」ではなく、「負けない投資」を心掛ける方が良いかもしれません。

 

例えば、不景気な時でも影響を受けにくい「ディフェンシブ銘柄」に投資することも、その一つです。

 

米国のセクターで言うと、「生活必需品セクター」や「ヘルスケアセクター」が、これに当たります。

 

以下は、2008年1月~2009年3月の間での、市場平均(S&P500指数)と、生活必需品セクターの銘柄で構成されたETF「VDC」、そしてヘルスケアセクターの銘柄で構成されたETF「VHT」の騰落率を表したグラフです。

 

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 リーマンショックの際は、2009年3月に底値を付けているのですが、この時の市場平均は「-51.22%」下落しています。運用資産の約半分が損失しているわけですので、いかに恐ろしい暴落だということがお分かりいただけるかと思います。

 

そんな恐ろしい暴落の際、生活必需品セクター(VDC)は「-28.28%」、ヘルスケアセクター(VHT)は「-33.40%」の下落で留まっているんですよ。

 

それだけ、「生活必需品」や「ヘルスケア」セクターの銘柄は、不況にも強いんですね。

 

もしかすると、結局、運用資産はマイナスになっているんだから、投資なんてしない方がいいやん、って思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

本当にその通りで、いざとなれば一時的な撤退をするのも一つの方法だと思いますし、株価の予想がある程度分かる方は、最適なタイミングで投資した方が良いと思います。

 

ただ、ほとんどの個人投資家は、「株価はいつまで下がる」「いつから上がる」ということが分からない以上、感情に任せて頻繁に売買を繰り返すことで、利益を抑えてしまい、損失が拡大してしまうケースが多々あります。

 

大事なのは、人はロボットではなく、感情があるので、そんなに簡単に割り切れることができないので、保有しっぱなしということが最も効率が良い場合もあります。

 

「保有しっぱなし」という視点で見ると、ディフェンシブな銘柄に投資することで、今後必ず訪れる下落相場の際の、精神的な負荷を抑えることができ、感情的な売買をせずにするというメリットがあるというわけです。

 

 

2018年に入ってからはほぼ横ばいの相場になっていますが、これが悪化して、下落相場になると、たくさんの方が脱落していきます。

 

ご自身が、脱落しないためには、こういったディフェンシブな銘柄に投資することで、脱落する危険性を大きく下げることができますよ。

 

特に、ハイテク銘柄全盛の昨今、もし期待値を押し下げるような材料が出てきたら、ディフェンシブ銘柄が注目される時期が近々来るんじゃないかと思っています。

 

ですので、それほど注目されていない今こそ、ディフェンシブ銘柄に投資しておくべきかもしれませんね。

 

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