リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

現在の株価は「割高」なのか?それとも「割安」なのか?

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こんにちわ、リョウスケです。

 

「資産運用」を行うための投資先には、債券やゴールド、通貨など様々な金融商品がありますが、その中でも「株式」のパフォーマンスが最も高いことは歴史が証明しています。

 

そんなパフォーマンスに優れている「株式」に投資すれば、誰でも儲かるのかというと、もちろんそういうわけではなく、多くの人が損失を計上して退場していっています。

 

例えば、米国株は長期的に見ると株式市場ができてから現在まで成長し続けているわけです。それでも多くの人が「なぜ」損失を出して退場しているかというと、人には「心」があるからです。

 

もっと言えば、高くなっているときに「俺もこの上昇相場に乗るぜ!」といって銘柄を購入し、下がっている時に「もうアカン・・・めっちゃ損失出してもうた。撤退!撤退!」といって逃げ出すからです。

 

ロボットなら、「心」がない分、長期的に保有し続けることもできますが、人間には心があるので、何も考えずに保有し続けることはできません。

まあ、まずこのことは受け入れることです。

無理に長期投資を目指すのではなく、常にアンテナを立てて戦略的に行動すべきです。最安値で買って、最高値で売るなんてことは意識しないほうがいいです。っていうか、どうせ無理なんで。

 

もちろん理想は長期投資を心がけるべきなんですが、おそらくほとんどの人は無理だと思います。

 

例えば、米国株は、長期的には成長を続けているわけですが、短期的な目線で見ると、何度も「暴落」が起こっています。直近のことで言えば、2008年の「リーマンショック」では50%株価が下落しました。

 

50%下落するということは、保有している資産が半分になるっていうことですからね。20万円が10万円になるのなら、まだ精神的にはマシですが、5000万円が2500万円になったら精神的には耐えれないですよね。

 

こういう暴落の際に、保有し続けることがいかに難しいのか知ることができますよ。現実的にはほとんどの人が退場するんですけどね。リーマンショックの際も、多くの投資家が脱落していきましたからね。

 

ただ、長期投資をしないのであれば、現在の株価が「割安」なのか、それとも「割高」なのか判断しなければいけません。

 

そこで、今回は、その国の市場が割高なのか、割安なのかをチェックすることのできる「バフェット指数」をご紹介します。

 

市場の過熱感をチェックすることができる「バフェット指数」とは

 

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これは、「株式投資」をやっている人ならほとんどの人が知っている「ウォーレン・バフェット」が考え出した指標で、市場の過熱感をチェックすることができます。

しかも、調べ方も超簡単です!

 

バフェット指数の計算方法は、調べたい国のGDPと、その上場株式の時価総額の合計を比較するだけです。

 

つまり、

調べたい国(今回は米国)のGDP <上場株式の時価総額の合計

 ⇒「割安」

 

調べたい国(今回は米国)のGDP < 上場株式の時価総額の合計

 ⇒「割高」

ということになります。

 

バフェットが、この指標を考え出したのは、国の経済成長と企業の経済成長が、一致するということなんでしょうね。

  

今の米国市場は、「割高?」「割安?」

 

 以下のグラフは、この「バフェット指数」をグラフにしたものです。

 

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緑の線が、米国の「GDP」を表しており、青の線が「時価総額」を表しています。

 

こうして見ると、「時価総額」の方が高くなっていますね。

つまり、現在の米国市場は、「割高」であるということです(バフェット指標では)。

 

これを、数値で表すと、

「GDP」・・・・・・20.66

「総時価総額」・・・25.80

となります。

 

ちなみに、2000年初頭に株価が大きく上昇した「ITバブル」の時で、

「GDP」・・・・・・9.63

「総時価総額」・・・14.3

で、割高と判断できます。

 

また、2008年の「リーマンショック」で暴落した時で、

「GDP」・・・・・・13.89

「総時価総額」・・・8.13

で、割安と判断できますね。

 

また、以下は、時価総額とGDPの比率を表しているグラフです。

 

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100%を超えると、割高

100%を割っていると、割安

と判断できるものです。

 

現在は、124.9%と、「割高」と判断できます。

 ちなみに、このグラフの中で、大きく割高となったのは、「ITバブル」の時と、現在くらいですね・・・。

 

まとめ

 

今回ご紹介しました「バフェット指数」を確認すると、現在は、「割高」であると言えます。

 

だからといって、「株式」を利益確定するために、売り払うべきかというと、そうでもありません。

 

だって、この指数を編み出した「バフェット」も、米国株を全部売り払ったわけでもないでしょ。つまり、バフェットは、長期で米国が成長していくことを、想定しているんですよね。

 

それに、この「バフェット指数」はあくまで現在の株価の健全性を図るための指標の一つに過ぎませんからね。別の指標では割高にはなっておらず、標準だというものもあります。

 

ただ、私は、現在の株価が明らかに「割高」になっているので、これまで株価の上昇を引っ張ってきた「ハイテク銘柄」を売却して、ディフェンシブな銘柄に切り替えています。

 

私は金融や経済に詳しい投資評論家でもなければ、アナリストでもありませんので、短期的に上がるか下がるのか分かりませんが、私は現在の株価が割高に推移していて、近い将来ピークアウトすると思っているからです。

 

何が言いたいのかというと、「自分で判断しなさい」ってこと。自分の大事なお金ですからね。今回紹介した「バフェット指数」を参考にするのも良し、長期的には米国が成長すると確信しているのであれば、保有し続けるのも良しです。

  

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