リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

フィンランドがベーシックインカムの実証実験を行った結果!日本で導入すると破滅する理由

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こんにちわ、リョウスケです。

 

社会に出て働くことってしんどいですよね。満員電車に閉じ込められて通勤し、お客さんや上司に理不尽なことを言われ、大して高くもない給料で激務をこなしている人も多いかと思います。

 

こういったサラリーマンとしての生活を抜け出したくても、日々の生活には大きな費用が掛かるので、リタイアする為には莫大な資産を作るか、日々の出費を超える程の不労所得を手に入れるしかありません。

 

株式投資などの資産運用を行うと効率的に資産の最大化が行うことができ、近年は証券会社のサービスが多様化していたり、政府も「NISA」や「つみたてNISA」などの非課税制度を用意するなど、以前に比べると資産を最大化する環境が整っています。

 

また、「副業」に関してもアフィリエイトを始めとした広告ビジネスや、英会話やプログラミングなどの自分自身の特技を活かして収入を得る環境も整っています。

 

このように以前に比べると、インターネットを通して収入を増やしやすくなっているわけですが、それでも「リタイア」するほどの資産や不労所得を作るとなると、非常に難しいです。

 

となると「リタイア」するためには「宝くじ」を当てるくらいしか方法がないのですが、当選確率が天文学的な数値であることを考えると、なかなか現実的ではありませんよね。

 

一番確実なのは「リタイア」などせずに、普通のサラリーマンと同じく定年退職まで仕事を頑張り、退職金をもらった後、老後は年金をもらって静かに暮らすというのが最も確実で安全なのかもしれませんね。

 

フィンランドがベーシックインカムの実証実験を行った結果

 

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ところでフィンランドという北欧の国では2017年1月から2018年12月まで、失業手当受給者から無作為に選ばれた2000人を対象に月額560ユーロ(約6万8000円)を給付するという実証実験を行いました。

 

ちなみに、国民に政府が生活に足る一定額を無条件で支給する制度を「ベーシックインカム」と言いますが、今回のフィンランドでの実証実験もこれに類するものになります。

 

ちなみに、日本でも2009年の自民党 麻生内閣の時代に「定額給付金」として国民全員に12,000円配給したことがありましたが、これをもっと大きくした感じです。

 

本来のベーシックインカムは貧困対策・少子化対策などを兼ねるほか、現行の生活保護や失業保険制度などを廃止し、これに一本化することで、支給の行政コストを抑制できるとされています。ただし莫大な財源を要することから実施している国はありません。

 

ベーシックインカムを推奨するメリットとしては、上記のようなセーフティネットとしての効果が生活の不安定さを解消し、より働きやすくなることから雇用が増大することが見込まれることが期待されていました。

 

今回のフィンランドの実証実験は世界中が注目していたのですが、この実証実験の結果は「雇用促進はしないが幸福感は上昇した」とのことでした。そしてその後政府はベーシックインカムの実証実験を終了すると発表しています。

 

まあ、そりゃそうだろうね。幸福感が上昇しても肝心の雇用が増えないのであれば何の意味もありませんからね。

 

とはいえ個人的には、すごく思い切った施策だなって思います。

これから人工知能やロボット技術が発達し、あらゆる仕事がオートメーション化されれば多くの労働者が職を失うことになります。

まあそんなことは今の私たちが生きている間に起こるかどうかは分かりませんが、人工知能の発達が確実に起こることだと考えると、仕事を失っても生きていける環境は政府主導で作っておくべきことだと思います。

 

ただ一方で危険な制度だとも思いますね。

計画性のある人なら、こういう施策は大歓迎かもしれませんが、なんの計画性もなく、貰ったらすぐに使い切ってしまう人は生活することが難しくなるように思えます。

 

そもそも「ベーシックインカム」で貰えるお金はギリギリ生活出来るレベルなので、贅沢な暮らしをしたい人は、プラスアルファで働く必要性があります。

 

ただ、高度経済成長期の日本人ならともかく、現代の日本人は怠け者気質が育っているように思えるので、その金額内で生活できる人は働かなくなる人も多くなり、働く人口が減ることで、色んな弊害が起こるんじゃないかなとも思います。

 

例えば、飲食店や介護業界なんかは、ただでさえ人で不足なのに、働き手が居なくなって、私たちが年老いた時介護をしてくれる人がいなくなるような事態にもなりかねません。

 

まあ、これはさすがに飛躍した意見かもしれませんが、個人的には、日本ではやめてほしいですね。今の日本人は上昇志向が乏しい人が多いので、日本という国がさらに衰退しそうな気がします。根拠はないですけどね。

 

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