リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

【悲報】キャッシュ比率が70%越え・・・株価が下がってくれないと資産が投入できない!

f:id:ryosuke1123:20180109201035j:plain

 

こんにちわ、リョウスケです。

 

「株式投資」を行っている方は例外なく「株価」が気になると思いますが、債券や通貨などの金融商品の中でも「株式」は値幅が大きいと言われてます。当然、景気が良くなると株価は上昇しますし、景気が悪くなると株価は下がるわけですが、経済は生き物のように動くものなので、株価も上がったり下がったりを繰り返しています。

 

直近で言えば2017年は世界的に経済が好調で株価が大きく上昇し、日本を代表する指数である日経平均株価は2016年末と2017年末を比較すると19.1%上昇していますし、米国のダウ工業平均株価は25.1%上昇しています。

 

このように世界的に株価は上昇したわけで、2016年末に株を購入し、2017年末に売却するだけで、20%前後の利益が出ていたという計算になります。

 

まさに「サルでも儲けることができる相場」だったわけですが、NIKKEY STYLEの記事によると、2017年の運用成績はプラス運用だった人が全体の61%、プラスマイナスゼロが25%、マイナス運用だった人が8%となったようです。

 

つまり、2017年はサルでも儲かるようなイージーモードの相場だったにもかかわらず、約3割の人が利益が出ない、もしくはマイナス運用をしているということになります。

 

それだけ素人の判断で「上がりそう」だとか「下がりそう」ということで「株式」を頻繁に売買することは難しく、 基本的にはバイアンドホールドの長期投資をした方が、効率的に資産を増やすことができるわけですね。

  

もちろんチャートで未来を予想できたり、様々な経済情報を元に相場の大局観が見える方は、状況に応じて売買を行った方が効率的に資産を増やすことができると思いますが、未来が見える魔法の水晶玉を持っているわけでもない一般人はバイアンドホールドが結局最も効率的なのかもしれませんね。

 

2018年は調整局面に入った

 

<sponsored link>

 

 

 

さて、上記のとおり2017年の相場は世界的に好調だったわけで、日本でも多くの個人投資家達が投資の世界に足を踏み入れ、3割ほどの人はそれほど利益が出なかったとはいえ、6割近くの人は利益を享受できる相場となりました。

 

ただそのような好調な相場は永続的に続いているわけではなく、2018年に入ってからは株価はそれほど上昇していません。

 

以下は、日本のメジャーな指数である「日経平均株価」と米国のメジャーな指数である「ダウ工業平均株価」の騰落率です。

 

◆日経平均とダウ工業平均の騰落率(2018年1月~現在)

f:id:ryosuke1123:20190630155246p:plain

 上記は2018年1月から現在までの「日経平均」と「S&P500指数」の騰落率を表したグラフですが、日経平均が「-10.05%」下落し、S&P500指数が「+3.09%」となっています。

 

米国を代表する指数である「S&P500」はなんとかプラス圏を維持していますが、日経平均に至っては二ケタ以上のマイナスとなっています。

 

2017年はそれほどパフォーマンスに差はありませんでしたが、米中貿易摩擦などの大きな悲観論が出てくると、日本株は非常に弱くすぐに暴落してしまう弱さがありますが、今回もその悪い病気が出ているようですね。

 

これは、リーマンショックの後も言えることで、米国はリーマンショック後、たった1年で底打ちし、株価は上昇しておりますが、日本は底打ちするのに、4年もかかっております。

 

これが日本株投資が難しいたる所以です。

 

株価もっと下がれ・・・買い増しできない

 

<プロモーションドリンク>

 

 

ところで最近は世界経済の雲行きが怪しくなってきており景気減速の懸念が強まっています。実際、2018年以降のボラティリティは非常に高く投資家達にとっては非常に判断が難しい局面にあると思いますね。

 

まだ、米国の利下げや米中の貿易交渉の行方によって、株価が上昇することもあるかと思いますが、私の個人的な意見を述べると近い将来景気減速による株価急落は十分にあり得ると考えています。

 

ただ、景気の転換は必ず起こるものですし、仮に株価が暴落したとしても日本はともかく米国はこれまで100%の確率で復活しておりますので、それほど恐れる必要性はありません。

 

そもそも「資産の形成」というものは株価が下がっている時に仕込むのが定石なので、下がった時でも安心できる銘柄を探し出して投資すれば、株価が復活した際には大きな利益を生むことができますからね。

 

ただ、それでも「リーマンショック」のような-50%を超えるような大暴落は来てほしくないですけどね。

 

だって、あの頃の恐怖を知っているから。

いくら歴戦の投資家であっても、退場しかねないあの相場は経験しないに越したことはありません。

 

ただ、

「あんまり株価上がるなや!」

「株価もっと下がれや!」

とは思います。

 

実は私は「近い将来景気が減速する。」と予想して新規で資金を投入していません。おかげでキャッシュの比率は70%を超えていて効率的な資産運用が行えていない状態にあります。

 

株価は下げて欲しいけど、リーマンショックのような経済に爪痕を残すような「大暴落」は嫌。かと言って、株価も上がって欲しくない。

 

なんともワガママな自分がいます。

 

▼大変申し訳ございませんが「ポチッ」と応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

 

<sponsored link>