リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

投資初心者にオススメ「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」のメリット・デメリットを徹底解説

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こんにちわ、リョウスケです。

 

最近は年金問題や景気の先行き不安などによって、老後の生活に不安を感じている人が多く、そんな中、少しでも資産を増やそうと「株式投資」に興味を持っている人も多いのではないでしょうか。

 

最近は政府も本腰を入れて貯蓄を資産運用へ流そうと「NISA」や「つみたてNISA」などの非課税制度を作っておりますし、証券会社のサービスが多様化が進んでいることや、金融庁が発起人として優良な投資信託が出てきたり、以前と比べると投資環境は向上しています。

 

ただ、「株式投資」を始めたくても「何を買えば分からない。」「損をしたくない。」といったようなことを考えて最初の一歩を踏み出せない人も多いかと思います。

 

そんな中今回ご紹介させていただきたいのが「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」で、文字通り全世界の株式に分散投資できる投資信託です。

 

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)のメリット

 

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以前までは「投資信託」というと「信託報酬」などのコストが非常に高かったり、トレンドに合わせただけで長期的な投資をしてもあまりメリットのない金融商品が多かったのですが、最近は投資価値の高い投資信託が増えてきており、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」もその一つです。

 

「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の特長は3つあります。

 

1.全世界の株式に分散投資ができる。

 「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は世界50カ国で上場している株式に分散投資しているので、リスクを分散することができます。

 

以下は組み入れ10位10カ国・地域とポートフォリオ構成銘柄(Top10)の表です。

 

■組入上位10ヵ国・地域

国・地域 組入比率
1 アメリカ 53.10%
2 日本 7.00%
3 イギリス 4.90%
4 フランス 3.10%
5 カナダ 2.90%
6 スイス 2.60%
7 ドイツ 2.50%
8 オーストラリア 2.10%
9 ケイマン諸島 1.70%
10 香港 1.40%

 

■組入上位10銘柄(全2818銘柄中)

NO 銘柄 組入比率
1 MICROSOFT CORP 2.00%
2 APPLE INC 1.80%
3 AMAZON.COM INC 1.60%
4 FACEBOOK INC-CLASS A 0.90%
5 JOHNSON & JOHNSON 0.80%
6 ALPHABET INC-CL C 0.80%
7 JPMORGAN CHASE & CO 0.80%
8 ALPHABET INC-CL A 0.70%
9 EXXON MOBIL CORP 0.70%
10 NESTLE SA-REG 0.60%

 

アメリカが組入比率50%を超えていますし、アメリカの企業が組入比率トップ10の銘柄のうち9つを占めています。これは世界の時価総額で見るとアメリカが群を抜いているので、このようなポートフォリオになっております。

 

2.圧倒的な低コストを実現

前述したとおり、これまでの「投資信託」といえば「信託報酬」が高いものが多く、信託報酬だけで「1%」を超えているものも多かったです。しかし、最近はこういった問題も是正されてきて、信託報酬が安い金融商品が出ているわけですが、その中でも「eMAXIS Slim」シリーズは圧倒的な低コストを実現しています。

 

今回ご紹介させていただいている「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は信託報酬「0.15336%」となっております。ちなみに同様に全世界の株式に分散投資できる投資信託として「楽天・全世界インデックスファンド(楽天VT)」がありますが、こちらは「0.2196%」となっております。

 

ファンド名 信託報酬
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 0.15336%
楽天・全世界インデックスファンド 0.2196%

 

「楽天VT」は米国で上場しているETF「バンガード・トータルワールドストックETF(VT)」で運用しているものに比べて、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は海外ETFで運用するものではなく、オリジナルファンドであるため低コストを実現できているわけです。

 

3.つみたてNISAやiDeCoで購入できる

「つみたてNISA」や「iDeCo(イデコ)」は運用益を非課税にでき、個人投資家には有難い制度なので、投資に興味のある方には実際におこなうためのきっかけとなる制度ですが、金融庁の銘柄選定が厳しく「多様性」という意味では少し難があります。

 

そんな中でこの「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を含めた「eMAZIS Slim」には大きな強みがありますね。

 

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)のデメリット

 

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このように素晴らしい投資信託なのですが、世の中にはメリットがあれば、デメリットも存在しています。まあ、ほとんどケチのつけようがない素晴らしい投資信託なのですが、あえてデメリットを挙げるとしたら以下の2つです。

 

1.「全世界」の名を冠しているが「アメリカ」の組入比率が高い

前述しましたが、この投資信託の構成比率の半分は「アメリカ」が占めているので、アメリカでなんらかのリスクが発生した場合、大きな影響を受けます。ただアメリカは政治・経済・文化において世界の中心になっているので、「株式投資」をしている以上、アメリカに何らかのリスクが発生した場合、そのリスクから逃れることはできませんので問題ないと思っています。

 

ただ、収益性を伸ばすという意味では「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」の方が強みがあります。

 

2.「円」で購入することになるので本当の意味でリスク分散ができない

個人的にはこちらが大きなデメリットと思っています。

日本は少子高齢化の影響を受けて、衰退していく可能性が高く最悪の場合ハイパーインフレが起こり、保有している財産が紙屑のようになる可能性があります。

 

まあ、さすがに「ハイパーインフレ」というのは言いすぎかもしれませんが、国の衰退する可能性が高いにも関わらず「円」だけで資産を保有することには大きなリスクを感じます。

 

本当の意味でリスクを分散するなら、「円」だけではなく「ドル」や「仮想通貨」で資産を保有するすべきです。

 

そういう意味では本家本元の米国ETFである「バンガード・トータルワールドストックETF(VT)」はドルで購入する必要がありますので、大きな強みがあります。

 

ただこの「バンガード・トータルワールドストックETF(VT)」は「つみたてNISA」では購入できないので、非課税口座で運用するなら「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」一択になりますね。

 

・・・今回は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」のメリットとデメリットを紹介しましたが、国際分散してリスクを下げるという視点では、他の追随を許さない程素晴らしい投資信託です。

 

投資初心者だけでなく、すでに投資を始めている人にも勧めたい優良投資信託です。

 

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