リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

日本株を20年間運用し続けた投資家たちの悲劇!日本以外の国に投資して資産を増やそう

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 こんにちわ、リョウスケです。

 

最近は老後不安が高まるようなニュースが多い中、少しでも将来を余裕のある生活をするために株式投資をはじめとした「資産運用」に注目が集まっています。

 

本来、効率的な資産形成を目指すためには「株式」や「債券」「不動産」などのリスク資産を保有し運用することが重要なはずなのですが、残念なことにこれまでの日本人は資産運用には興味を示さなかった人が多かったようです。

 

以下は、日本銀行が2018年に発表した日本、米国、ユーロエリアのそれぞれの金融資産の割合を表したグラフです。

 

◆日本、米国、ヨーロッパの金融資産構成グラフ

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(引用)日本銀行

 

上記グラフによると、日本の金融資産のうち全体の52.5%が「現金・預金」となっており、債券や投資信託、株式等の割合は16.2%程度に過ぎませんでした。

 

しかし米国を見てみると、「現金・預金」の割合は13.1%程度に過ぎず、債券や投資信託、株式等の割合は53.9%を占めます。

  

また、ユーロエリアを見てみると、「現金・預金」の割合が33.0%となり、債券・投資信託・株式等の割合は31.3%となります。

  

このように、日本は米国やユーロエリアなどと比べると、債券や投資信託、株式等の割合が低く、現金や預金の割合が非常に高いというわけです。米国なんて資産の半分以上が株式などのリスク資産で保有しているので、いかに資産運用が生活に浸透しているのかお分かりいただけるかと思います。

 

言い方を変えると、会社で働いて貰った給料をそのまま銀行に貯蓄しているわけですが、現在の銀行の金利はとてつもなく低い事を考えると、非常に無駄な運用と言えるわけですね。 

  

日本株の過去の悲惨なパフォーマンスとは

 

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では、なぜ日本人に株式投資を始めとした「資産運用」が浸透しなかったのでしょうか?

 

それは日本が1990年前半のバブル崩壊後、経済が低迷し「株価」がほとんど上昇せず「株式投資なんてやっても損をするだけ・・・」という意識を植えつけられたからです。

 

日本は戦後、世界でも類を見ないほどのスピードで経済成長を続け、代表する株式指数である「日経平均株価」は1989年に付けた「38,957円」まで上昇しましたが、それをピークに下がり続け、15年後の2003年には「7,699円」まで下がりました。

 

そして、その後ようやく景気は少し上向きとなり約5年ほど上昇相場を形成しますが、2008年にはリーマンショックが起こり、再び株価は下がり2009年には「7,173円」となります。

 

つまり、日本株を1989年に投資を始めて、20年後の2009年まで保有していると、資産は5分の1まで減ってしまうということになり、年間利回りで計算すると「-4.08%」という驚異的なパフォーマンスとなります。

 

この驚異的なパフォーマンスは、多くの日本人が具体的な数値としては知らなくても、実感しているはずです。この20年以上の間、就職氷河期となり企業に就職することは困難でしたし、給料もほとんど上がらなかったですからね。 

 

しかも、2012年に第二次安倍政権が誕生し、景気は上向きとなり株価も上昇しましたが、それでもバブル期につけた史上最高値を未だに更新できていません。そして、今後少子高齢化問題がさらに深刻になっていくことを考えると、二度と日経平均が史上最高値を更新することはないのかもしれません。

 

日本株のパフォーマンスが最悪なら資産形成も諦めるの?

 

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このように日本の株式はこの20年間は散々なパフォーマンスでしたし、今後も大きな成長は期待できませんが、日本人は株式投資は諦めるべきなのでしょうか?

 

いいえ、もちろんそんなことはありませんよ。

 

「日本」がダメなら、成長が期待できる別の国に投資すればよいだけのことです。

 

最も成長が期待できるのは「新興国」と言われるような「インド」や「カンボジア」「南アフリカ」などの国です。しかし、これらの国はいくら成長が期待できるとは言え、政情が不安定なことと、一部の警察や役人の間で不正が蔓延していて、企業はなかなか利益が出しにくい環境です。

 

もちろん、上手くやれば一攫千金を狙える銘柄がウヨウヨしていますが、ハイリスクハイリターンとなってしまいます。

 

ですので、ゆっくりと確実に資産を増やしていきたいのであれば、先進国でかつ成長が期待できるような国に投資すべきです。例えば「米国」のような国ですね。

 

ちなみに、日経平均の1989年から2009年までのパフォーマンスは、前述のとおり年間「-4.08%」でしたが、米国のS&P500指数は、ざっくりと計算すると、年間利回り「+6.86%」のパフォーマンスを誇っています。

 

そして、日本は少子高齢化が進んでいますが、米国も高齢化が進んでいますが、先進国では珍しく人口増加国ですので、今後も内需の恩恵をたっぷりと受けることができます。

 

現在は、証券会社も様々な海外株を扱っており、簡単に購入することができますので、これまでの日本市場の散々たる結果を見て「株式投資って儲からないんだ。」と考えるのは間違っています。

 

資産を形成するために最も怖いのは「知らないこと」です。日本だけを見て資産形成なんて無理と考えるのではなく、別の手段で資産を構築する道を造る癖をつけましょう。

 

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