リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

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宝くじで6億円当選させた男の驚くべき生活!お金を使いまくっても資産が増える理由とは・・・

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こんにちわ、リョウスケです。

 

私たちが生活するために必要なもの、重視しなければいけないなものはたくさんあります。「家族」「健康」「友情」などは凄く大事にしなければいけませんし、あと「お金」もすごく大事ですよね。

 

古来よりこの日本では「お金」を求める者は卑しい者と蔑まれてきましたが、現実問題「お金」がなくては生活をすることすらできません。

 

もちろん「お金が全て」と言うほど、世の中を達観しているわけではありませんが、それでも私達が生きていくためには非常に大事なものであることは街がない事実です。

 

そして、私達がこの「お金」を手に入れる手っ取り早い方法は「働いて収入を得ること」です。多くの人が学校を卒業すると働いているわけですが、この「働く」という行為は本当にしんどいですよね。

 

嫌な上司やお客さんもいますし、どうしても「結果」が求められますので精神的に辛いことも多いです。その上、出勤する日は朝は9時までに出勤して夕方18時くらいまで仕事をし、場合によっては「残業」をしたり、「休日出勤」などをしているということを考えると人生のほとんどを「仕事」に費やされています。

 

それでも仕事をしなければいけないのは、やはり生活するためには「お金」が必要だからですよね。そんなことから今までの人生一度くらいは考えたことはないですか?

 

「宝くじ当たったら会社辞めるのになあ・・。」ってね。 

 

totoBigで6億円当選した男の驚きの生活!

 

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宝くじが当選してまとまったお金が手に入れば、働かなくても生活することができますからね。宝くじの当選を夢見る人も多いかと思います。

 

ただ、現実問題、宝くじの当選確率は天文学的な数値となります。

宝くじの種類にもよりますが、一説によると2000万分の1程度になり、自分自身に落雷する確率とほぼ同じなんだそうです。

 

まあ、言い換えるとそれほど低確率だからこそ、宝くじに当選し莫大なお金が入った時の恩恵はとてつもないと思いますね。だからこそ、そんな低確率でも「夢を貰う」為に、宝くじを買う人が多いんでしょう。

 

実際、宝くじに当選して、人生一発逆転に成功した人もいます。今回は宝くじで6億円を当選した人をご紹介したいと思います。  

 

人気バラエティ番組でスポーツくじ「toto・BIG」で6億円当選した男性の通帳披露に大興奮する場面があった。

 

  2008年にtotoBIGで6億円当選した男性・Aさんが顔出し出演。6億円を当てるまでの経緯を聞くと、「(当せん)1カ月前に会社をクビになりまして、銀行残高が4000円くらい」だったとAさん。

 

リストラ直後、なけなしの現金で3000円分のtotoBIGを購入。6億円が当たったと明かした。

 

  銀行の通帳を番組スタッフに披露。当せん前の残高は「4419円」だったが、当選後は「600004419円」に。

 

出演者は「うわー!すげえジャンプアップ!!えっ、toto・BIGって非課税なの?マジかー!!」と大興奮。

 

  Aさんは6億円の使い道も公開。

通帳を見ると、6億円が振り込まれた5日後に300万円を引き出しており、「街に出て帰ってきたら、指輪10本はめてました」と指輪を爆買いしたと告白。

10日後には6000万円を引き出しているが「よく覚えてないんです。多分キャッシュで持っていて、車を3000万円分ぐらい買いました。ポルシェのカイエン、アルファード、ヴェルファイア、ジープのチェロキーと軽自動車2台です」と答えた。

 

さらに「もともと海が好きで」と1億3000万円のクルーザーを購入したという。

 

  「お金って通帳に入っててもただの数字なのですが、お金を持つと見える景色があるんだなと」と語るAさん。

 

物欲の先に見た“景色”では「芸能人の卵みたいな子たちを渋谷の109に連れて行って、好きなだけ買わせる」というヤバめの遊びも。「109は安くて助かるんです。よく連れて行かれて、好きなだけ持てるだけいいよって言う。お金持つと変わるんですよね、人間って」と笑った。

 

 現在の仕事は経営コンサルタント。6億円の破壊力は凄まじく「300万円使っても最初の2桁の数字が変わらないんです」。資産運用をしていて、残高は6億円より多いという。

 

  番組主演者は「いやあ…すげえ通帳見たわ…。どんだけ前世の行いがよかったんや…」とビックリ。「4000円から6億は凄いね。あそこまでだと悔しくもないわね。でも(当せんした)その後は決して褒められた感じにはなってなかった」と反応し、スタジオを笑わせた。

 

会社をクビになって全財産4,419円というドン底に陥りましたが、その後宝くじで6億円が当選し、人生一発逆転で億万長者になった男性の話です。 

 

宝くじで当選したお金を資産運用した結果・・・

 

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それにしても凄いですね。6億円当選した五日後には10本の指輪をはめたり、3000万円使って車を何台も買ったり、1億円を超えるクルーザーを購入したり、芸能人の卵の美女に貢いだり、とんでもない勢いでお金を使っています。

 

そして、最も驚きなのはそれだけお金を使いまくっても、「6億円」という莫大な資産を手に入れた衝撃は大きく、当選してから10年以上経過した今でも、なんと「6億円」という資産は残っていて、むしろ少し増えているくらいなんだそうです。

 

その鍵は「資産運用」です。

実は、この6億円当選したAさんはこの6億円を資産運用しています。

 

2008年といえばリーマンショックが起こった年ですが、その後株価は低迷したものの、2012年のアベノミクスによって株価は大きく跳ね上がっています。

 

そもそも運用額が膨大なので、仮に年間5%の利回りで運用しても年間3000万円の利益になりますからね。その結果、お金を使っても使っても無くならないというわけです。

 

そう考えると、ある程度まとまったお金を手に入れることの大事さや、「資産運用」をおこなって「お金に働いてもらう」ことの破壊力の大きさということが分かりますね。

 

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