リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

<sponsored link>

【悲報】会社を辞めると毎月6万円の支払い義務があることに驚愕!この国は本当に終わっている・・・

f:id:ryosuke1123:20171219201744j:plain

こんにちわ、リョウスケです。

 

私達が生活をするためには「収入」を得る必要がありますが、この「収入」を得るためには「仕事」をしなくてはいけません。ただ、仕事をしていると、人間関係に悩まされたり、激務に心身ともに衰弱してしまったり、辛くて辞めたくなるときってありますよね。

 

まあ、仕事が忙しすぎて、何も考える暇すらない時は、むしろ、こういう考えは湧いてこないのですが、ある程度余裕が出てくると、仕事内容や給料、人間関係で悩み、退職を考えることって、誰にでもあることかと思います。

 

突然の会社を退職後に国から来た支払通知にビックリ

 

<sponsored link>

 

 

ところで、先日、長年一緒に仕事をした協力会社の同僚も色々会社に思う所があって、退職してしまいました。同じプロジェクトで働き、まさに同じ釜の飯を食った仲間が辞めてしまったのは寂しい気持ちもありますが、今の世の中では一つの会社に継続して在籍続ける方が珍しいので、ある意味仕方がないのことなのかもしれませんね。

 

ところで、そんな退職してしまった同僚と先日飲みに行った際に、退職後の生活を聞いたのですが、会社を辞めた年の「年金」や「国民健康保険」「住民税」など税金や社会保険料の支払い額がとんでもないそうです。

 

この友人は、年収400万円程度だったらしいのですが、1ヶ月ごとに国民年金に1万6000円ほど支払い、国民健康保険に3万円以上支払い、住民税に1万5000円の支払いがあるそうです。

 

つまり、前年度の収入にもよるみたいですが、毎月6万円近くの出費があるそうですね。

 

これって、凄くないですか?

 

年金や住民税はともかく、国民健康保険なんて、ほとんど利用しないのに、3万円以上の支払いがあるなんて、とんでもないことだと思います。

 

これから、少子高齢化が進んで、こういった「年金」や「保険」代ってどんどん増えていくことを考えると、もはや日本って終わった国だなって思いますね。

 

まあ、何が言いたいのかというと、会社を辞めても社会保険料や税金の支払い義務が残ってるので、何も考えなしに退職してしまうと、突然の国からの支払い通知にビックリしてしまうという事です。

 

特に最近はコロナウイルスの影響で世界的に大きな不景気が襲う可能性があるので、そういった中でも最低限の生活を継続するためには会社に在籍し続けることがもっとも自分自身と家族のセーフティガードになると思いますよ。

 

会社なんて簡単に辞めるもんじゃないってことです。

 

▼大変申し訳ございませんが「ポチッ」と応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

 

<sponsored link>