リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

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【悲報】彼女出来た事ない男が職場の美人と食事した結果!トンでもない事を口走ってしまう・・

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こんにちわ、リョウスケです。

 

近年はインターネットのような様々な革新的な技術が誕生し、ライフスタイルやワークスタイルが大きく変革しています。

 

また、エンターテイメントも多様化が進み、「遊び」というものに不自由しない時代になっています。今や「暇」という概念すらなくなっているのかも知れませんね。

 

その影響によるものか分かりませんが、近年は若者の恋愛離れが進んでいるようです。

 

大手生命保険会社が20代~30代の男女に「これまで異性と交際したことはあるか?」というアンケートを取ったところ、男性の場合20代で53%、30代で38%となっており、女性の場合、20代で34%、30代で26%となっています。

 

私が若い頃はちょっと言い過ぎかも知れませんが、恋愛くらいしかやることがなかったですからね。逆にびっくりです。

 

若いうちにお付き合いしておかないとヤバイ

 

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それにしても、30代男性の約4割・・・つまり2.5人に1人が恋愛経験がない、つまり簡単に言えば童○ということになるのはびっくりです。

 

別に「恋愛」だけが人生の全てではありませんが、根本的に脳の構造が異なる女性と一緒に過ごすことで学ぶことは大きいので、凄く勿体無いように思えます。

 

しかも、ただでさえ年齢を重ねると異性との交流がなくなるのに、恋愛経験が少ないと見向きもされなくなってしまいますからね。

 

ちなみに、中国の偉人である「孔子」は以下の言葉を残しております。

弟子「先生、処○を貴重だと思う男は多いです」

孔子「その通りだ」

弟子「しかし逆に童○は女に気持ち悪がられます」

孔子「確かに」

弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」

孔子「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」

弟子「では30年も侵入を許していない砦は相当頼もしいのでしょうか?」

孔子「建てられてから30年も経つと、砦はどうなるかね?」

弟子「多くは朽ち果て、場合によってはうち捨てられます」

孔子「そのような砦を攻める者はいないということだ」

※嘘です・・・孔子はこんな言葉を残していません。

 

このやり取りは真理が込められていますね。

やはり男性と女性とでは意識に違いがあるので、同じ意味合いだったとしても、侵入を許していない砦と侵入に成功していない兵士と区別されてしまい、明確な差が生まれてしまうわけです。

 

最近の若者が結婚しない理由として「給料が少ないから養っていく自信がない。」ということが挙げられますが、そもそも恋愛に興味を持っていない人も多く、このあたりをどう解決するかが、生涯未婚率を下げて、ひいては少子高齢化を抑えることにもつながるように思えます。

 

一度も彼女ができたことがない男とモデル級美女が飲みに行った結果

 

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ところで私が働いている職場でも、生粋の草食系男子で「年齢=彼女いない歴」の20代後半の男性(以降、K君)がいます。ちなみに、K君は背もそこそこ高いですし、見た目もまあまあイケメンなんですが、これまで女性とお付き合いする機会がなかったようです。

 

ただ、そんな彼も、一緒に仕事をしているOさんという女性のことが気になっているらしいんですよ。

 

というのも、K君と飲みに行った時や、客先への移動中の時の会話には頻繁にOさんのことを話題にするので、「おまえ、Oさんのこと好きなんちゃう?」って問い詰めてみたら、白状しました。

 

そんなこと聞いたら、人生の先輩にして上司である俺が一肌脱がざるをえませんよね。そこで、飲み会をセッティングしたんですよ。

私とK君と、Oさんの3人で私がよく行く炉端焼きにいきました。

 

別に告白しろとは言いませんが、少しでも進行を深めれたらなと思ったんです(いらんお世話かもしれんけど・・・)。

 

ただ、注意しなければいけないことが一つ・・・。

K君が気に入っているOさんは、見た目はモデル級に美人ですし、明るくて気立ても良くて、仕事も責任をしっかりと果たしてくれるいい子なんですが、唯一弱点があるとすれば、少し酒癖が悪いんですよね。

 

私は、Oさんとはしょっちゅうご飯を食べに行くのですが、長い付き合いとはいえ、私でもそこそこドン引きすることがあるくらいです。

 

案の定、その日も、浴びるように焼酎やら日本酒を飲みまくり、ほろ酔いを通り越して、ベロベロに酔っ払い、私の頭をポコポコぶん殴りながら説教をしていました・・。

 

そして、最も恐れていた事が起こります。

食事を終えて、カラオケ屋さんに向かっていたところ・・・。

Oさん「ヤバイ・・・気分悪くなってきた・・。」

 

そして、その3分後には「げーろ、げーろ、げーろ(蛙の真似じゃないよ)」ですよ。

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どういった状況になったのかは上記イメージ写真で想像してください。 

 

結局、その日はK君をそのまま帰らせて、私はタクシーを呼んで、Oさんの自宅まで送り(タクシー代は私持ち)、私はそのままタクシーで自宅に帰ることになりました。

 

せっかく、K君のためにセッティングしたのに、むしろ冷めてしまうような結果になってしまい、本当に申し訳なかったです。

 

ただ、翌日もOさんは一連の出来事をしっかりと覚えていて、私とK君のところにやってきて、「昨日はすみませんでした・・。」と謝罪していましたが、私はともかく、K君はさぞやがっかりしたと思いきや・・・。

 

K君「い、いえいえ・・・全然大丈夫です。あの後、もんじゃ焼きが食べたくなりましたよ・・・。」

 

私・Oさん「・・・」

 

いやいや・・・気を使ったのか?だとしたら、逆にドン引きやぞ・・。

本心やったら、こいつはかなりヤバイ奴・・。

 

恋は偉大なのか、そうでないのか怖くて聞けない・・・。

 

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