こんにちわ、リョウスケです。
最近は、芸能人の熱愛スクープが多いですよね。
そのお相手は、IT系企業の経営者(大金持ち)であることが多いのは気のせいでしょうか。
私もIT系企業の社員ですが、うちの会社の経営陣なんて、偉そうなだけで、先見性もなければ、しっかりとした成長戦略も決めれない、大した経営者ではないです(言い過ぎかな?)。そして周りのパートナー企業の経営者の方々を見ても、どっこいどっこいなんですよね。
ですので、「IT系企業の経営者」というカテゴリーが凄いのではなく、星の数ほどあるIT系企業の中でトップクラスに稼げている「選ばれしもの」ということです。
日本人は、どうしても「お金持ち」の男性とお付き合いをしている女性を、蔑んでしまう傾向がありますが、これは「妬み」以外の何者でもありません。
「株式投資」で稼いでいる人を「汗水垂らさずらくして儲けやがって」と馬鹿にしたり、アフィリエイトで儲けている人を「金のためなら何でもする金の亡者め!」と中傷する人と一緒ですよ。
当の投資や副業で稼いでいる人達からしてみれば、そういった底辺達の魂の叫びは、虫がブンブン飛んでいるのと変わらないですし、むしろ心地良いのかもしれませんね。
そんな「妬み」を言ってても「底辺」は底辺のままで、現状は何も変わらないし、男性側の目線に立つなら、「俺も凄い綺麗な女性と釣り会える位お金持ちになりたい!」と思う方が前向きだし、女性側の目線に立つなら「お金持ちの男性と付き合えるほど、(美的にも、性格の良さ的にも)自分を高めよう!」と思う方が良いような気がしますけどね。
あるいは、無関心を貫くかですよ。
「妬み」を持ってても、現状は何も変わりませんからね。
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ところで話は変わりますが、人って、相手を好きになってしまうとどうしようもないですよね。
恋愛は好きになったほうが負けと、よく言われていますが、このことを実感した人も多いかと思います。
例え、自身に恋人がいたり、相手に恋人がいても、一度好きになってしまうと、なかなか諦められない、っていう経験、大人なら一度くらい経験したことあるのではないでしょうか・・・40歳過ぎのおっさんが「恋愛」を語るのも恥ずかしいですが・・・。
まあ、若い頃に、こういう経験をしていると、おのずと、自分なりの気持ちの整理の仕方とか、相手とどういう距離感を持てばいいか、とか分かってくるんですけどね。
若い頃に、あまり恋愛経験をせずに、歳を重ねてしまった人ほど、自分の気持ちを変な方向に持って行って、逆効果なことをしてしまい、嫌われてしまうことが多いです。
男性と、女性とは、同じ人間でも、たくさんの違いがありますからね。
だからこそ、お互いが支えあえることも多いですし、面白いことってたくさんあると思います。
ところで、女性の中には、男性の「経済力」を求める方が多く、平均的には年収600万円位を求める人が多いそうですね。
しかし、残念ながら、サラリーマンの平均年収は、450万円程度ですし、非正規社員を含めると、400万円程度まで落ち込んでしまいます。
つまり、平均年収程度では、多くの女性の望む年収には達しないわけです。
では、世の中のほとんどの男性は、結婚するどころか、お付き合いすることすら、諦める必要があるのでしょうか。
もちろん、そんなことはありません。
本業の収入で足りなければ、「副業」で収入を増やせばいいですし、「節約」を意識して、出費を減らす生活をすれば良いのです。そして、その余剰資金を「投資」に回して、効率的に資産の最大化を目指せば、誰でもお金持ちになれますよ。
例えば、私の場合、複数のサイト運営を行い、アフィリエイト収入を得ており、トータルでウン十万円稼いでいます。ちなみに、このブログの運営だけでも、月に7~8万円稼げています。
そして、副業で得た収入は、「株式投資」に回して、効率的に資産の最大化を行っています。
何が言いたいのかというと、別に自慢したいわけではなくて、私にでもできるということは、誰にでもできるということです。
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もちろん、アフィリエイト収入を得る「コツ」はありますけどね。
「成果報酬型サイト」なら、ターゲットをしっかり絞って、検索エンジンを意識したサイト作りをするとかね。
例えば、「既に購入を前向きに考えている」という人をターゲットにするなら、最後のひと押しをするような記事を作ればいいです。これなら、少ないアクセス数でも、それなりの収益を得ることができます。
つまり「成果報酬型サイト」の場合、アクセス数も大事ですが、ターゲットを絞り、ターゲットの人が好む記事を書く事が大事です。
一方「クリック報酬型サイト」の場合、アクセス数が絶対的なものになります。
ですので、色んな流入元を作っておくことも大事です。例えば、ブログ村などのランキングサイトに登録したり、TwitterなどのSNSと連動したりすることですね。
ただ、やはり検索エンジンからの流入は最も重視すべきことなので、タイトルや記事も検索エンジンに好まれる記事を作るべきです。
また、「クリック報酬型サイト」でも、ターゲットを定めておくべきです。ただ、「成果報酬型サイト」に比べると、若干広めにしておくべきですね。
種明かしみたいになってしまいますが、このブログの場合、米国株式投資の超初心者向けの記事を書いています。これは、色んなサイトを見たとき、小難しくて本当に「タメ」になるサイトよりも、簡単で初心者向けのサイトの方がアクセス数が高い傾向があるように思えたからです。
初心者向けサイト故に、投資の記事だけでなく、プライベートの記事も入れて、投資に興味のない人も取り入れて、合わせて株式投資に興味を持って貰うことも考えていたのですが、これは失敗だったかもしれませんね。
あと、できるだけ読みやすい記事を心がけるのも大事です。
例えば、最初に「世の中の背景」を書いて、その背景から発生する「課題」を書き、「課題」を解決する「商品(このブログなら銘柄かな・・・)」の特徴をいくつか書き、最後にまとめる。まとめは、できる限り最初の背景や課題に戻るようにして、シナリオっぽく書くと分かりやすいです。
これは、仕事で提案書やプレゼン資料を作るときにも役立てれます。
もちろん、全てがこういう書き方が良いというわけではありませんけどね。このブログのような「投資」や「日記」の記事では、当てはまりにくいです。
あくまで一例です。
先日、職場の部下の資料レビューの際、提案書の書くコツを教えたのですが、そのまま書かれて、マジ説教しましたからね。
いずれにせよ、「戦略」をしっかり持って「サイト運営」をすることが大事で、なんとなく記事を書いてると、いつまで経っても収入は増えません。
もし、「アフィリエイト収入」を得たいという目的で、ブログを書いている人は、数ヶ月ブログを書いてみて、ほとんど収入を得ていないというのであれば、そのブログ運営は失敗です。もう一度、一から作り直した方が早いです。
仕事でも一緒ですが、頭の堅い人ほど、これまで作ったものを大事にして、結果として大きな時間的な損失を得ることになります。「失敗」という判断を早くに下して、もう一度やり直すことも大事です。
あと、アクセス数があるのに、収入が思ったほどないのであれば、それも失敗です。
広告位置が悪かったり、よくあるのが山ほど広告を張って、広告そのものが形骸化していたり、無料ブログをそのまま使っているのが原因であることが多いです。
「収入」目的でサイト運営しているのに、アクセス数を競っても仕方がなくて、収入がいくらなのか考えるべきですからね。極端な言い方をすれば、例えば100PVでも1万円稼げていれば良いわけですからね。
もちろん、ブログ運営を「趣味」としており、「書きたいことを書く」というスタンスでやっている方は、これに当てはまらないですよ。好きに書けば良いと思います。
いずれにせよ、アフィリエイト収入は、しっかりとしたサイト運営をすれば、大きな収入源になりますよ。だって、私のような一般ピープルですら、それなりに儲けていますからね。
こうして得た副業収入を、さらに、株式投資などの資産運用を行えば、効率的に資産形成を行うことができます。
もし、副業収入を高めて、上手く事業化・収益化することができたら、普通のサラリーマンよりも、高い収入を得ることができ、場合によっては、美人で素敵な女性とお付き合いすることができるかもしれませんよ。
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