リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

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格差社会が進んでいる日本で貧困に苦しまない方法・・・

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こんにちわ、リョウスケです。

 

最近はこの日本でも貧富の差が広がっており富める者はさらに裕福になり、貧しい者はますます貧困に苦しんでいます。

 

一昔前までは「一億総中流」と言われるほど、日本全体が裕福でしたが、現在は一生懸命働いても年収200万円以下のワーキングプアも増えており、総務省が行った調査によると国民の5割近くが「現在の生活が苦しい」と答えています。

 

一方で、お金を持っている人は株式や不動産等に投資して利益を得ており、さらにお金を増やしていっています。

 

このように「格差」は拡大しているわけですが、普通のサラリーマンがどうやっても裕福になれないかというとそうでもないです。

 

例えば、毎月少額でも積み立て投資をしていればゆっくりと資産を拡大する事ができますからね。

 

ただ資産運用なら何でも良いかというと、そういうわけではなくて、日本株のように衰退が予測される国の株式は難易度が高いです。

 

オススメなのは米国のS&P500指数に投資することで、直近40年間の利回りは8%を誇っています。

 

8%というと低いパフォーマンスだと考えるかも知れませんが、仮に40年前に100万円投資していると、約2000万円になっていますし、もし1000万円投資していれば2億になるのでとんでもないパフォーマンスということが理解できるかと思います。

 

しかも、これなら面倒な銘柄分析をする手間も省けますので、ただゆっくりと待っていれば億万長者になれたという夢のような投資ということです。

 

まあ、これは過去のパフォーマンスであって、今後も同様のパフォーマンスがでるかと言えば難しいところですが、それでも資産を増やすための方法としては非常に有効です。

 

このような再現性の高い資産拡大の方法があるにもかかわらず、多くの人が貧困に苦しんでいるのは、こういった手法を知らなかったり、「投資」というものが損をすると認知されているからです。

 

日本は20年以上低迷していますので、投資をしても損をすると言う認知がされても仕方がありませんが、よく調べてみると資産を高める方法はあります。


これからの世の中は「お金を増やす方法」を知っているか、知らないかで大きな格差が発生するでしょうし、もっと具体的に言うと「資産運用」をやっているか、やっていないかでも変わってくるかと思います。

 

「格差社会」が進む中「底辺」に陥らない方法

 

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逆に、これまでほど「格差」の要因でなくなるのが「学歴」だと思います。

 

今は少子高齢化が進んで、大学も非常に入りやすくなっていて、「大学」に進学することは大きな価値はありません。

 

さすがに一流大学、二流大学には入れるなら、それまで勉強する過程で身に付いたことにも意味はありますし、学校で学ぶことや高いレベルの人達から学ぶことも多いでしょうけど、それ以下の大学に進学する意味なんて無いと思います。

 

そして現代は、親もお金が無いので「奨学金」を利用して大学に行く人もいますが、そこまでして大学に進学する意味なんてないと思いますね。

 

奨学金は、いずれ返さなくてはならず、大学卒業した時点で、大きな借金を抱えていることになります。

 

実際、ここ数年「奨学金の返済ができない」という理由で自己破産している人が多くこれが社会問題化していますが、しっかりと学校に行く「意味」を理解せずに、そういった制度を利用した人達(親も子も)の末路と言えますね。

 

現代は大学に行けばよりよい生活が待っている時代ではなく、自分の行動次第で富裕層になるか貧困層にもなれます。

 

ですので、「奨学金」を利用して大学に行くのなら、しっかり勉強してコストに見合う結果を得ることができるように努力するか、大学なんて行かずに、例えば小さなIT企業に入社して、スキルを高めたら、キャリアアップで大きな会社に転職した方が良いと思いますよ。

 

もっと言えば、働いて得たお金を投資に回したり、自分で副業のノウハウを蓄積して、お金儲けの極意を、早くに手に入れることができれば、お金に不自由のない、楽しい人生を送ることができると思います。

 

なぜなら私がそうですからね。

 

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