こんにちわ、リョウスケです。
資産形成をするためには様々な方法がありますが、最も簡単で誰でも出来るのが「節約」です。
もちろん、節約以外にも「副業」や「資産運用」で資産の最大化を目指すこともできますが、現実問題そんなことをやる時間が無かったり、ただでさえ金銭的な余裕が無いのに「リスクをとる」という行為をやりたくない、と考えている人も多いかと思います。
しかも日本人は「質素倹約」を美徳としていますので、取り組みやすい手段ですしね。
ただ、私は「行動」や「経験」によって、人生の充実感や達成感を得られると思っており、これらを手に入れるためには「出費」も大事だと思っているので、それほど「節約」には力を入れていません。
しかし、欲しくないものや無駄なものにまで、大事なお金を使うつもりはありませんし、一度購入すれば壊れたり、無くなるまで使い続けます。壊れているわけでもないのに、「最新だから」とか「安くなっているから」とか「（使う機能でもないのに）最新の機能がついてるから」とかで買うことはありません。
一度購入すれば、不要になるか、使えなくなるまで使い続けるのが私のポリシーです。
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このように、別に「節約」を意識しているわけでもないのに、生粋の無駄が嫌い（ケチともいう）な私ですが「衣服」も一度買えば長い間使い続けます。
ジーパンなんて、5年くらい履き続けているものもありますし、冬物のコートなんて、いつ買ったか分からないくらい使い続けているものもあります。
まあ、「スーツ」のように仕事に直結するようなものはそれなりにお金をかけていますが、「肌着」は全然注意していないときも多く、時々赤っ恥をかくこともあります。
例えば、突然の決定した飲み会に参加する時に「靴下」に穴が空いた状態で行ったこともありますし、長年履き続けてヨレヨレになっているパンツをはいた状態で、女性といい感じになって一戦交えたこともあります。
まあ、そういうわけで衣服をケチりすぎて恥をかいたことが多々あるわけで、自分でも反省しなければいけないなあと心から思っています。
人は、相手の「見た目」でほぼ第一印象が決まってしまいますし、「印象」というものは、とてつもなく大事ですからね。
時々、サラリーマンでヨレヨレのスーツを着ていたり、きったない靴を履いている人を見ますが、「コイツマジか！」って、（私は）靴下に穴が空いた状態で思ってます。
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ところで友人家族が「たこやき・餃子パーティ」をやると誘われたので、参加してきました。友人家族には二人の子供がいるのですが、一緒にトランプしていたんですよ。
子供A『リョウスケって、いつも同じ服やな。』
友人の奥さん『ああ、私も思ってたー。そんないつも同じ服ばっかり着てたら、モテへんでｗｗ。靴下もヨレヨレやでｗｗ。パンツのゴムとか大丈夫？』
子供・友人達『ハハハ♪』
や、やばい・・・めっちゃ恥ずかしい！！
っていうか、子供と奥さんにそんな風に思われてたってことは、他の人も同じように思われていた可能性が高いってことやんけっ！もしかして会社でも？女子社員達にも？俺、管理職やねんけど・・・もしかして陰でバカにされている？
これからは身だしなみにはしっかりと気を付けよう、と誓いました。
ちなみに、いいわけですが・・・・
服をローテーションしてて、たまたま同じ服だったものだと思われます。
世の中にはお金よりも大事なことってありますよね。
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