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人気漫画家が連載辞めて「早期リタイア」したら悲惨なことに!

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こんにちわ、リョウスケです。

私は日本のオタク文化って好きなんですよ。

ゲームや漫画、アニメはおっさんと呼ばれる年齢になっても遊んでますからね。

 

おっさんが何やってんねん!

って思われるかもしれませんが、これらは意外と仕事にも役立っているんですよね。

 

なんせ私の職場は外国人が多く、彼らとコミュニケーションの一環に役だっております。

 

何故なら外人の多くは日本の漫画やアニメから日本という国に興味を持った人が驚くほど多いですからね。

 

ちなみに私がオタク文化に興味を持ったのは彼らと共通の話題を得るためたったんてすけとね。

 

仕事を一緒に進めていくにあたって、コミュニケーションを取ることって凄く大事なことなので、私なりの共通点を持つために漫画を読み始めたんですよ。

 

まあ、そのおかげなのかは分かりませんが、外国人エンジニアとは、それなりに良い関係を築きながら、仕事ができるようになったと考えています。

 

今も世界中で紛争が絶えませんが、もしかすると「漫画」をはじめとした文化の交流が対話のきっかけとなるかもしれませんね。

 

冨樫義博から見る売れっ子漫画家の「早期リタイアリスク」について考えてみた

 

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 ところで話は変わりますが、週刊少年ジャンプで連載している「ハンターハンター」という漫画はもうスウネンニワタッテ連載を休載しています。

 

「ハンター×ハンター」とは、週刊少年ジャンプで連載している冒険漫画で、私はこの漫画が面白くて、大好きなんですよ。


この漫画を書いている作者の「冨樫義博」さんは、腰痛が酷くて、定期的に休載しているらしいんですけど、以前にジャンプの一番後ろのページに書いている、作者のあとがきに、以下のようなことを書いちゃったんですよね。

 

「徹夜でゲームやってて、メッチャ疲れた」


う~~ん、うっかりミス(笑)。

 

なので、もしかすると、病気で休載しているのではなく、ゲームで遊びまくってて、休載しているという噂もあります。まあ、真偽のほどはわかりませんけどね。

 

この作者さんは、この漫画以外にも、前作では「幽遊白書」と言う漫画も、アニメ化されたりして、ヒット作を連発しておりますし、あと、冨樫先生の奥さんは、「セーラームーン」の原作者である「武内直子」さんなんですよ。


つまり、何が言いたいかというと、メッチャ金持ってます!


本当かどうかわかりませんが、一説によると資産「100億円」くらいあるとか・・。


ちなみに、皆さんは資産が「100億円」あったらどうしますか?

 

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私は、それほど「早期リタイア」にこだわってはいませんが、もし「100億円」あれば、少し話は変わってきますよ。

 

おそらく、仕事を辞めて、世界中を豪華客船でクルージングしたり、好きなことして遊びますね。


なぜなら、使い切れないくらい金があるから。


わざわざシンドイ思いして、仕事なんてしないよ。


そう考えると、売れっ子漫画家で大金持ちでもある漫画家の先生が、連載を続けてくれるのって、有り難いことではないでしょうか。


悔しいけど、冨樫先生は天才です。
休載しまくっていても、連載が始まると、面白いんですよね。


はっきりいって、休載なら待てますが、「連載終了」はかなり困りますよ。

 
我々のような一般市民でも、仕事を辞めて早期リタイアしようっていう時代に、面白い作品の漫画家の早期リタイア問題って、有り得るリスクじゃないですかね。


ワンピースとか、名探偵コナンとかも、結構やばいかも。


面白い作品は、長く続けるのではなく、ある程度形ができたら、正しい形で連載終了する方が、消費者にとっては良いかもしれませんね。


凄く盛り上がっているところで、作者が早期リタイアして、連載終了したら、目も当てられないでしょ。

 

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