リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

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小金持ちの僕が思う、人生を豊かにするために大事なこと!お金よりも大事かも知れないこと!

こんにちわ、リョウスケです。

 

皆さんは幸せですか?

普段は仕事や家事などで忙しくしていると判断しにくいですが、日々の行動は自身が幸せになるためにするべきだと思います。

 

そのためには「健康」を維持し、「お金」を増やし、「人間関係」をよいモノにしていきたいですね。

 

ちなみに内閣府が「幸福感を感じる為に重視する事項」を調査したところ、「健康」が「78.2%」、「家計」が「72.9%」となりました。

 

つまり多くの人が幸福感を得るためには「健康」と「お金」が大事だと考えているようです。

 

「衣・食・住」のある生活だけが出来ていればそれで幸せかというと、そういうわけではなく、生活の中で様々な趣味や娯楽を行うことで幸せというのは感じられますからね。

 

そういったことをするためには「お金」は必要ですし、さらに言うとお金がなければ「健康」を維持することすらできません。

 

そして、いくら「お金」があったとしても、「健康」でなければ人生は辛いものとなるので、「お金」と「健康」は優劣をつけることができないほど大事なものと思います。

 

「健康」を維持するために忘れがちなこと

 

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このように「お金」と「健康」は人生を幸福にするために大事なものですが、意外と忘れがちなのは「歯」の健康です。特に「歯周病」は口臭の原因となりますし、放っておくと「歯」の喪失にも繋がる重大な疾患です。

 

しかし、30代の歯周病有病率はなんと8割近くいると言われるほど、多くの人が患っています。周りの人にいませんか、口臭のきつい人。私は仕事柄、よく人と話をしますが私より年上の男性の7割くらいは口臭がやばくて近くで話をする際、マジできついです。

 

女性はやはりそういうエチケットは気にしているのか、近くで話しても口臭に苦しんだことはありませんので、スメルハラスメントと言われても仕方ないように思えますね。

 

ちなみに私の後輩もかなり口臭がやばいです。

www.longamerikastock.com

 

ですので、「歯」の健康というのは意識すべきだと思います。

 

ちなみに私は3ヶ月に1回、歯の定期検診に通っています。

ただ、これは以前に虫歯で歯が痛くなり、歯医者に通い始め虫歯が治ってからも定期検診をしてもらっていますが、その前は10年以上通っていませんでした。

 

以前、歯医者に通った際は「親知らず」があったので抜いてもらったのですが、抜歯に4時間もかかり、歯をグリグリ弄り回されるという地獄の痛さと苦しみを経験して以降、トラウマで歯医者に通うことができなかったんですよ。

 

でも、虫歯の痛さにも耐えられず、最近会社の近くにできた歯医者に通い始めました。

ちなみに私も「歯周病」に掛かっていました、しかも進行度が中レベルです。 

 

「歯周病」というのは、簡単に言うと、歯を支える骨が溶けて、最終的には歯が抜けてしまう病気のことで、前述のとおり口臭の原因にもなります。

 

私は、朝昼晩歯磨きをしっかりしていますし、自分自身で口臭がヤバイと思っていませんでしたが、もしかするとお客さんや部下から「リョウスケって、口臭やばくね?!」って思われていたかもしれない、と考えると背筋が凍りつきますよ。

 

しかも、歯医者さんから「このまま進行したら、60歳になった時にほとんど歯がなくなっているかもしれませんよ。」と言われちゃいました。

 

歯が無くなると、食べ物が制限されてしまいますからね。

 今後、投資や副業で大金持ちになっても、美味しいものが食べれないなんて絶対に嫌だ・・・ですので歯の定期検診に通い続けているというわけです。

 

最近の歯医者は美人ばかり

 

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ところで、最近は様々なビジネスで競争が激しくなっていますが、その中でも「歯医者」も競争が激しく、あちらこちらで作られていますね。

 

そういった激しい競争に対応するために、最近歯医者さんは内外ともに綺麗に作られていますし、受付の方やお医者さんも非常に愛想がいいですし、もはやサービス業に近いのかもしれません。

 

さらに言うと、最近の歯医者や歯科衛生士の方々は美人な人が多いようにも思えます。

 

私が子供の頃に通っていた歯医者のおじさんはめちゃくちゃ怖かったので、非常に通いやすくなっていると思います。

 

私を担当してくれる歯科衛生士さんも、モデルさんかと思えるくらい美人ですし、凄くコミュニケーション能力に長けている方なので、めんどくさいはずの通院が、ちょっと楽しかったりします。

 

病院でも、職場でも思うのですが、人とかかわる上で、性別が異なる人達がいた方が、面白いですよね。私の場合、女性のお医者さんや女性の同僚と話をするのが楽しいですもん。

 

そして、これは、「性別」だけのことではなくて、このグローバル社会では、様々な国籍の方と一緒に関わる機会が増えてきている中、外国人とコミュニケーションをとることも楽しいです。

 

人生を楽しむためには、自分と異なった属性を持つ人とコミュニケーションをとり、いろんな刺激を受けることも大事かもしれませんね。

 

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