リョウスケが米国株で億万長者を目指す

日本株で資産を最大化した私がアメリカ株で頂点を目指します。

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知能指数の低いバカが大金持ちになる方法・・・

 

こんにちわ、リョウスケです。

 

日常生活の中で人と接していると、「この人頭良いなあ。」もしくは「頭の回転早いなあ。」って思う事ってありますよね。

 

こういう人って多分「IQ(知能指数)」が高いんでしょうね。

 

私は平凡で普通の人間なので、IQの高い人って羨ましいです。

 

ところで、お金持ちって「IQ」が高い人が多いそうです。

 

マイクロソフトの創業者ビルゲイツ氏は、「IQ 160」、同じくマイクロソフトの天才エンジニアのポール・アレン氏で、「IQ 170」

アメリカのミュージシャンのレディ・ガガさんは、「IQ 160」だそうです。

 

他にも、

アイン・シュタイン 「IQ 175」、金田一一(金田一少年の事件簿より) 「IQ 180」

ルパン三世 「IQ 300」です。

 

まあ、事実、ある研究の結果によると、「IQ」が高いほど、年収が高くなる傾向にあるそうです。

「IQ」が高いほど、「記憶力」や「注意力」、「反応スピード」が早くなるため、現代社会においては、年収が高くなる傾向にあるみたいですね。

 

IQが低いとお金持ちになれないのか!?

 

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では、逆に「IQ」が高くなかったら、お金持ちになれないのか?

と問われたら、そうでもないですよね。

 

別に、お金を儲ける方法が、社会に出て、頭を使って、働くだけではありませんから。

   

あまりにも当たり前のように暮らしているので、気づきませんが、日本という国は、とてつもなく恵まれた環境です。

 

いつでもどこでもネットに繋げることができますし、色んな金融商品に投資できますからね。

 

頭を使うことが苦手だという方は、資産の最大化をする方法として確立している方法をやればいいと思います。

 

例えば、米国のS&P500指数に投資することで、毎年数%のリターンが得られるとされており、株式投資の中では、ひとつの最適解とされています。

 

あの、投資の神様「ウォーレン・バフェット」も、妻には、自身の亡き後、投資するように勧めているほどです。

 

この方法では、すぐにお金持ちにはなれませんが、ゆっくりと時間をかければ、お金持ちになることができますよ。しかも、ただS&P500指数に投資すればよいだけなので、「頭の良さ」は全く関係ありませんしね。

 

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あとは、とにかく若いうちに、実行することです。

ただ、このやり方はつまらないですけどね。

 

ウォーレン・バフェットもテレビのインタビューで、「お金持ちになる方法」について問われたときに、こう答えたそうです。

 

「急にお金持ちになるのは簡単なことではない。しかし、ゆっくりとお金持ちになるのは簡単なことだ。」

 

 

私のような、普通の一般人がお金持ちになるには、ある程度最適解の示されている手法で、長期投資することが最も効率的なのかもしれませんね。

 

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