リョウスケが米国株で億万長者を目指す

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健康志向の強い友人と全く気にしない友人の健康状態がエグい!

こんにちは、リョウスケです。

 

私は40代半ばを超えてもはやアラフィフと呼ばれる年代となっています。

 

若い頃は友達と飲みに行くと女の話や浮いた話をしまくってましたが、今や飲み会の席でも「○○が痛い」「○○が調子悪い」とか健康の話が主流になっています。

 

もはやおじいちゃんですね。

 

ちなみに、そんな友人の中でも、特に健康志向の強い奴がいるんですよ。


「健康は食にあり」という考えから、バランスの良い食事を心がけていて、基本的には、魚と野菜を中心とした料理を作っているそうです。

 

以前、自宅に行かせてもらった際には、大量の野菜と魚を中心とした料理を作ってくれて、すごくおいしかったことを思い出します。

 

食材も、国産、できる限り無農薬にこだわる徹底ぶりなんですよね。

 

ちなみに、この人の一か月の食事代は、ほとんど自炊しているにかかわらず、すんごい額になっております。

 

しかも、「食」だけでなく、運動にも気を使っていて、毎晩軽いウォーキングと週に数日のヨガも欠かしていないそうです。

 

多分、本人は、

『健康のためならシネル』

って、本気思っていそうな勢いです。

 

ただ、残念なのは、この人が参加する飲み会は、場所の選定が難しいこと。

 

肉料理中心の店だと、「参加しない」っていうので、魚中心の店か、オーガニック系の店しか選べないってことですね。

 

 

 

健康を意識した友人と健康を全く意識していない友人の食生活

 

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そんなお人なのですが、最近、ちょっと大きめの病気を患い、入院したんですよね。

 

もうすでに完治して、本人も周囲も安心したのですが、私としては、

『それだけ、健康に気を使っていても、病気になるときはなるんだ・・』

って思いましたね。

 

まあ、これだけ健康に気を使っていたから、大事に至らずに済んだってことなのかもしれませんけど。

 

逆に、別の友人は、毎日、外食したり、コンビニ弁当食べたり、カップ麺で過ごしています。

 

この人は、凄く健康で、ほとんど風邪もひかないし、病気を患ったこともないんですよね。

 

あえて言えば、会う度に太っていっていること。

 

なので、いつも思うんですよね。

 

「健康に気を使って、健康的な食事を心がけるべき」なのか、それとも、「好きなものを好きなだけ食べるべき」なのか。

 

もしかしたら、これから時が流れると、二人の対照的な友人から答えは見つかるかもしれませんが、どちらが正しいのでしょうね。

 

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